とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> Tin Selmor-TYPEΔ(15) 教典【Δ】(28)
カズム(ENo.29)
「……」
 その隙を逃さまいと影が逃げ出す前に斬り伏せようと詰めてくるだろうか。
【1D100>=39 : 62 → 成功】
10/10 23:35:21
> 見知らぬ男(29) 教典【Δ】(28)
??(ENo.15)
ローブ姿の影は、舌打ちをしてから其方の懐に飛び込まんと駆け出すだろう。しかし術の重圧に、動きが止まる。抜け出そうと後退しながら、再びナイフを投げて来るだろうか。

命中率【1D100-15 : 54[54]-15 → 39】 重圧補正でさらにマイナス
これもD100で回避可能です
10/10 23:33:27
> Tin Selmor-TYPEΔ(15) 教典【Δ】(28)
カズム(ENo.29)
【1D100>=1 一応 : 59 → 成功】
10/10 23:30:17
カズム(ENo.29)
>< 間違えた!!!
10/10 23:28:58
> Tin Selmor-TYPEΔ(15) 教典【Δ】(28)
カズム(ENo.29)
「???」
 心配するたまじゃない無いよな??? と思いながら、ナイフを叩き落とす。
【1D100<=1 1…… : 86 → 失敗】
10/10 23:28:20
1。
10/10 23:26:48
> 見知らぬ男(29) 教典【Δ】(28)
「か、ズ、……逃」

そんな声が漏れてくるだろう。無論演技だが。
ローブ姿の陰は、テントとティンの方とを交互に見た後、其方の詠唱を聞けば様子見にと毒の塗られたナイフを投擲して来るだろうか。
命中率【1D100-10 : 11[11]-10 → 1】 ※D100で回避可能です。
10/10 23:26:26
> Tin Selmor-TYPEΔ(15) 教典【Δ】(28)
カズム(ENo.29)
(本当に何を考えているんだ?)
 彼の行動からにハッキリ言って疑わしいこの上ないのだ。しかし、万が一本当に死なれていても目覚めが悪い。いや、別に捨て置いてもいいのだ。死体だった場合、腐ったら困るので燃やすつもりではある。まあ、運命を弄れる事から簡単には死にはしないだろうし、見えた物体と結託していた場合が面倒だ。
 とりあえず、自己領域を作って守りを固めることにした。
「――此処は我の領域にて、入る者は阻まれることを心得よ」
 領域に侵入した場合、酷い重圧がかかるだろう。
10/10 23:19:44
> Tin Selmor-TYPEΔ(15) 見知らぬ男(29)
??(ENo.28)
稲妻が走った方向から、別の人間の気配がするだろうか。
暗がりに隠れて見えにくいが、黒いローブを纏い、血のついた短刀を逆手に持っている。

ティンが隠れた方向から、喀血する音が響く。
――召喚の反動によるものだが、この状況下でどう捉えるかは自由だ。
10/10 23:12:57
> Tin Selmor-TYPEΔ(15) 教典【Δ】(28)
カズム(ENo.29)
「……」
 稲妻、今の所使う人物は一人だけだ。
(何を考えているんだ、アイツは)
10/10 23:09:37
> Tin Selmor-TYPEΔ(15) 教典【Δ】(28)
カズム(ENo.29)
「……誰だ」
 外に出れば気配が隠れた気がした。目はまだ本調子でない。賊だったら困るなと剣を握っている。
10/10 23:08:41
> Tin Selmor-TYPEΔ(15) 見知らぬ男(29)
??(ENo.28)
(あっ)

視界の端でバチリと黒い稲妻が見えたかもしれない。何か召喚した様だ。
10/10 23:07:40
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