とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> 見知らぬ男(29)
「…………」

テントから人が出てくれば、近くの木の陰に隠れた様だ。

遊びたい欲:【1D100 : 68】
※60以上だと思い切り遊んでくるぞ……
10/10 23:06:18
カズム(ENo.29)
名前が消されたまま!!
10/10 22:59:13
> Tin Selmor-TYPEΔ(15)
カズム(ENo.29)
「……?」
 誰だろうと武器を携帯しながらテント内から外をそっと見る。
10/10 22:57:49
「………………」

軍服の男は、テントから少し離れた場所をふらついている。視線はテントの方へ向き、ニヤニヤしながら様子を見ているらしい。相変わらず目に光は無い。
10/10 22:55:36
カズム(ENo.29)
 じっとしている。音を聞いている様だ。
10/10 01:41:35
カズム(ENo.29)
―――――――
10/8 20:29:50
カズム(ENo.29)
「ふふ、他にも色んな人が居るだろうからもっと大変だぞー? じゃあ、また何処かでな、ベックス。あんたの天秤が平穏であることを」
 そういって見送るだろう。
10/8 20:21:10
カズム(ENo.29)
「ふふ、他にも色んな人が居るだろうからもっと大変だぞー? じゃあ、また何処かでな、ベックス。あんたの天秤が平穏であることを」
 そういって見送るだろう。
10/8 20:21:01
ベックス(ENo.187)
「あんたも生きる意味、見失うなよ。」
手を軽く振り、テントから出る。
「はあ、初対面から不思議なやつだったから、この世界の調査は骨がおれそうだ。じゃあな、カズム。」
冗談めかして言いながら、引き留められなければ立ち去っただろう。
10/8 20:18:52
カズム(ENo.29)
「生き残るのは大事さ。生きる意味がなくなったら大変だな、うんうん」
 荷物を担ぐのを見たので見送る態勢だろう。
「いや、人が来たのは俺は十分に嬉しいから問題ない。調査、頑張れよー」
10/8 20:08:55
ベックス(ENo.187)
「嫌いでもないが好きでもないね。……ま最悪自分だけ生き残れればそれでいいってもんさ。
そうか。それならいいんだが。この復讐が成り立たなくなったら、なんとなく生きる意味を失いそうだし。」
一息ついて荷物を担ぎ立ち上がる。
「すっかり話し込んでしまって悪いな。そろそろ行くよ……調査の仕事もあるし」
10/8 20:05:30
カズム(ENo.29)
「まあ、あんたが気にする事じゃないさ。他にも色々引き出しはあるけれど、他人の不幸が好きでもない限りは言わないでおく。少なくとも一人で何かしらは出来る程度には実力はあるつもりだよ」
 などと言っている。盾なのに一人とは一体。
「うーん、あんたの場合だと根本的な事が変わらない限りは其処まで変わらないんじゃないのかな」
10/6 23:29:33
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