とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「情報屋にでも頼ってみるしかないか……それ相応の報酬は用意しないといけないけど……
それと、カズムさんは不思議なことを言っていた気がするんだ。
確か故郷や思い出がない、とか……"そういう設定"とか?
僕には意味がよくわからなかったけど、何か関係あるのかな……」
11/4 22:15:48
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「ちょっと、彼は過激だからな……」
 ちょっと所では無いのだが、ちょっとという事にした。

「しかし、これ以上現場を見てもお手上げだな……。知っている人が居れば一番いいんだが」
11/4 22:13:34
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「はぁ……殺人犯だと思ったよ……」

と、彼はため息をつく。
飛んできた石についてか、はたまたお手上げになった状況そのものについてか。
11/4 22:09:04
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「いって……」
 既に当たっていた。
「これ、クリスだ。うん、利益になんねぇことは頼むなって抗議だ……」
 世知辛い。
11/4 22:07:46
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「あ……!ジョンさん、危ないかも!」

どう考えてもミスリードしてしまっている!
こいつ、頭に石が飛んできたのを見て反応しただけである。
11/4 22:06:28
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「だよなー……。
 もういっそ、……クリスに頼んで」
 ゴッ、頭に石が飛んできた。痛い。

 やっぱ、お手上げですね……。
11/4 22:04:33
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「逆に言えば、カズムさんを殺す理由として思い当たるものはそれくらいしかない……よね……」

やっぱりお手上げじゃないですかね?
11/4 22:03:21
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
 物陰からぼそりと言う。
「死体が残らないなら要らん」
 外道だった。そして、何処かに隠れた。
11/4 22:01:54
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「失明しても治せるなら利用しない手は無いよな、そういうの……。
 移植、かぁ……」
 思わず、クリスが近くに居ないか回りを見ている。
11/4 22:00:53
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「あの目には確か、精神を落ち着かせる能力があった、気がする……
代償として失明してしまうみたいだけどね……
移植して作用するかは知らないけど、異能は欲しがる人はいるんじゃないかな。
殺人をするほどの狂人となれば特に……」
11/4 21:58:51
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「不自然すぎて問題が進まない状況だな……。

 目? 彼の目に何かあるのか?」
11/4 21:57:06
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「仮に、カズムさんを殺して利益がありそうな状況、というのも考えられない……やっぱり不自然だ……」

奪えるほどの金品もなければ、名誉といったものも聞いたことがない。

「あ……あの目……あの目が目的だったりは……!」
11/4 21:53:45
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