とある冒険者?のテント
顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。
――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。
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中身はまだ質素だ……。
- 黄色のドーナツ型のクッション
- ホシミソウと猫魔王印【良質な土】
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ジョン・ドゥ(389)
見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「相応の報酬を用意した上で、僕が頼んでみるとか……」
相応の報酬ってなんなんだろうか。
そもそも何を調べたいのかすら曖昧になってきていないだろうか。
相応の報酬ってなんなんだろうか。
そもそも何を調べたいのかすら曖昧になってきていないだろうか。
11/4 23:30:29
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早川 千尋(148)
見知らぬ男(29)
ジョン・ドゥ(ENo.389)
「ああ、分かったよ。
アテも無いとなると、どうにもできないな。辛い……。クリスに頼むにしても、俺が言ったんじゃあ、何故? だからなぁ……」
実際、カズムは見知らぬ人物だ。相棒にとって、手伝う道理は全くないのだろう。
アテも無いとなると、どうにもできないな。辛い……。クリスに頼むにしても、俺が言ったんじゃあ、何故? だからなぁ……」
実際、カズムは見知らぬ人物だ。相棒にとって、手伝う道理は全くないのだろう。
11/4 23:17:21
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ジョン・ドゥ(389)
見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、さっきのは安直すぎたよ……それはごめんね。
でも、一応最期の場所は作ってあるし、そこは気にしないで。
っていっても、こっちにはアテもなさそうだし……」
と、頭を抱えている。
でも、一応最期の場所は作ってあるし、そこは気にしないで。
っていっても、こっちにはアテもなさそうだし……」
と、頭を抱えている。
11/4 23:10:38
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早川 千尋(148)
見知らぬ男(29)
ジョン・ドゥ(ENo.389)
「まあ、確かに死にたがりだよな。でも場所は考えてくれよな?」
カズムの拠点で事故物件未遂。
「其処なんだよなー。俺のとこだとクリスが、……いや、また石かなんか投げられそう」
何処かで舌打ちが聞こえた。
狙われる存在の時点で危ういのだから仕方ない気もする。
カズムの拠点で事故物件未遂。
「其処なんだよなー。俺のとこだとクリスが、……いや、また石かなんか投げられそう」
何処かで舌打ちが聞こえた。
狙われる存在の時点で危ういのだから仕方ない気もする。
11/4 23:06:31
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ジョン・ドゥ(389)
見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「どうも僕は死にたがりの性があるみたいだから、感覚はよくわからないんだけど……
っていっても、僕達が不用意に選別者に近づくのも危険だしね……」
議論はやっぱり堂々巡りである。
っていっても、僕達が不用意に選別者に近づくのも危険だしね……」
議論はやっぱり堂々巡りである。
11/4 23:03:47
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早川 千尋(148)
見知らぬ男(29)
ジョン・ドゥ(ENo.389)
「やっぱ、何らかの手段で調べないと駄目かー」
死にかけてたら無理だものね!
「だなぁ……。通常で治せないのが一番の厄介な所だ。俺だって、気分ずっと悪かったしな。
ああ、だから目について知っているのか……。
死を望まない彼にとって死はどんなものなんだろうな……」
死にかけてたら無理だものね!
「だなぁ……。通常で治せないのが一番の厄介な所だ。俺だって、気分ずっと悪かったしな。
ああ、だから目について知っているのか……。
死を望まない彼にとって死はどんなものなんだろうな……」
11/4 22:54:57
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ジョン・ドゥ(389)
見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「僕も詳しいことはわからないんだ……ごめんね……」
死にかけてたから是非もないね!
「ああ……特攻として刺さる可能性は大いにあると思うよ。僕の傷も、通常の治療じゃ治らなかったし……」
腕にいたっては義手だしね、なんて苦笑いしながら。
「ああ、僕が至らなかったばっかりに……失明させてしまったときと同じ、だ……
死んでいるか、ずっと生死をさまよっているような状態だったら、きっと苦しいはずだよ」
死にかけてたから是非もないね!
「ああ……特攻として刺さる可能性は大いにあると思うよ。僕の傷も、通常の治療じゃ治らなかったし……」
腕にいたっては義手だしね、なんて苦笑いしながら。
「ああ、僕が至らなかったばっかりに……失明させてしまったときと同じ、だ……
死んでいるか、ずっと生死をさまよっているような状態だったら、きっと苦しいはずだよ」
11/4 22:48:07
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早川 千尋(148)
見知らぬ男(29)
ジョン・ドゥ(ENo.389)
「……相手が生き返るのを知らなかった場合もあるが、どうなんだろうな。何処まで相手は知っているのだろうか……。
あんたの傷を見て思った事としたら、彼が生き返った所で動けるかどうかも分からないという事だな。もしかしたら、当たり所によっては死に続けている可能性も、あるよな……。最悪の状態、本当に死んでしまっているとかでなければいいのだが。
猫も居ないのが気になるけどな……」
あんたの傷を見て思った事としたら、彼が生き返った所で動けるかどうかも分からないという事だな。もしかしたら、当たり所によっては死に続けている可能性も、あるよな……。最悪の状態、本当に死んでしまっているとかでなければいいのだが。
猫も居ないのが気になるけどな……」
11/4 22:42:05
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ジョン・ドゥ(389)
見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、まったくだ!
殺されたのはいつだかわからないけど……彼らの本来の目的はカズムさんだった、と考えるのが自然だ……!
それと……生き返るからいい、という問題じゃないけど……選別者の性質からすると……最悪、そういう可能性も……」
自分が腕と喉をやられたときのことを思い出しつつ。
殺されたのはいつだかわからないけど……彼らの本来の目的はカズムさんだった、と考えるのが自然だ……!
それと……生き返るからいい、という問題じゃないけど……選別者の性質からすると……最悪、そういう可能性も……」
自分が腕と喉をやられたときのことを思い出しつつ。
11/4 22:36:53
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早川 千尋(148)
見知らぬ男(29)
ジョン・ドゥ(ENo.389)
「……やっぱり、その路線になるか。
当事者じゃないから分からないが、実は既に見つかっていて、拠点から出られず、執拗に狙われて殺されたとなれば、うわ……。しかも状況が完全に分からないから結局最悪の状態じゃないか!」
当事者じゃないから分からないが、実は既に見つかっていて、拠点から出られず、執拗に狙われて殺されたとなれば、うわ……。しかも状況が完全に分からないから結局最悪の状態じゃないか!」
11/4 22:31:06
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ジョン・ドゥ(389)
見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「あ……!何かが引っかかるとは思ってたけど……やっぱり、選別者……!?」
だとしたら相当やばいんじゃ……ということにだけは気づけるが……
だとしたら相当やばいんじゃ……ということにだけは気づけるが……
11/4 22:28:50
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早川 千尋(148)
見知らぬ男(29)
ジョン・ドゥ(ENo.389)
「情報屋かー。盗賊ギルドを思い出すよ。彼ら、何処からともなく情報を手に入れて来るんだよなぁ……」
「故郷や思い出がない? ううむ、設定か。俺の世界だと、死んで不死者になった存在とかには特効的なものがあるんだよな……。不死者なら聖水だとかの神聖なものだし。その類で考えると、彼は何らかの被造物って可能性になるんだけど……。作られなければ生まれなかった存在、みたいな……」
「故郷や思い出がない? ううむ、設定か。俺の世界だと、死んで不死者になった存在とかには特効的なものがあるんだよな……。不死者なら聖水だとかの神聖なものだし。その類で考えると、彼は何らかの被造物って可能性になるんだけど……。作られなければ生まれなかった存在、みたいな……」
11/4 22:20:22