とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「……ああ。少なくとも戦う能力はあったはず……」

【1D100<=43 追憶判定 : 91 → 失敗】
11/4 13:47:47
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
 (ENo.389)
「あー、彼は襲われて対処が出来ない様な人ではないよな?」
 抵抗した感じの痕跡が見当たらない。
11/4 13:35:53
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389)
 (ENo.29)
 まだ、水龍の肉は残っている様だ。
11/4 13:34:53
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
(ところで水龍の肉まだ残ってます?)

「これ……もしかして何者かに襲われたんじゃ……」

地面の痕跡を見て推測する。
11/4 13:32:47
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29)
「これは、まいったな。
 ……何かテントに残って無いか?」
 ただ、見知らぬ人間が見るのはどうなんだろうか、と思いながら。
11/4 13:27:17
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389)
 (ENo.29)
 テントの入り口は何故か空きっぱなしだ。その外側の地面は何かしらの痕跡が残っているが……。時間が経っているせいかそれ以上の事が分からない気がする。
11/4 13:25:55
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「……やっぱり、何かあったんじゃないかな……」

急に心配になってくる。
11/4 13:23:47
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389)
 (ENo.29)
 しかし、テントから返事は無い。
 返事が無いどころか気配も何もない……。
11/4 13:19:35
> 早川 千尋(148)
「こんにちはー?」
 声を出してみた。
11/4 13:18:47
早川 千尋(ENo.148)
「お邪魔します、カズムさーん」

とりあえず呼んでみる嘗ての調理担当である。
11/4 13:17:44
―――(ENo.29)
――誰も居ない。
11/1 21:26:56
> 選別者(380) 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
かつて猫だったそれは、何処かへ姿を消した。

こちら へ移動します】
11/1 21:25:43
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