とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> 選別者(380) たまき(277)
 (ENo.29)
 身動きもしないソレは簡単に持ち運べる。
 そのまま、何処かへと連れ去られていくのであった。
10/26 22:56:47
> 選別者(380) 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
そこには最早小さなただの獣の姿はなく。
人の身の丈を遥かに超える、巨大な化け物の姿だけがあった。

それは青年を咥えると、どこかへと走り去っていく。
あてがあるわけではないが、此処よりは幾分かマシだろうと考えながら。
10/26 22:55:08
> 選別者(380) たまき(277)
 (ENo.29)
――青年の状態。
 顔が半分ほど消えている。
 右手が千切れている。
 全身が焼け爛れている。

 その目は見開いており、眼球が動く気配もない。少なくとも生きてはいない、だろう。
10/26 22:54:25
> 選別者(380) 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
追尾した何かに呆気にとられていたが、すぐさま我に返る。
手遅れかもしれないが、このまま放置するべきではないと判断したのだろう。

「……ああ、もう取り繕っている場合じゃないか」

そう呟いた、猫の姿が変わっていく。
10/26 22:48:40
 (ENo.29)
そらしても追尾するんだ、すまねぇ、すまねぇ……。
10/26 22:39:41
> 選別者(380) たまき(277)
カズム(ENo.29)
「え……?」
 身に着けているガントレットでガードをしようとした。ソレ事、頭部を貫かれた。その頭部の傷跡は焼かれている。その為、血は飛び散っていない。飛び散っていないがどう見ても、死に一直線だ。

 青年はそのまま、倒れた。

 動かない。

 何故か液体によって衣装も装備も焼けている。
10/26 22:16:15
> たまき(277) 見知らぬ男(29)
 (ENo.380)
 奇妙な物体から飛沫と共に何かが飛び出した。
【choice[頭部,心臓,その他] 狙い : 頭部】
振り直し。
10/26 22:13:32
???(ENo.277)
「!」
青年の上半身へ飛びかかり、標的を逸らそうと試みる。
【1D100 : 20】
10/26 22:11:17
> 選別者(380) たまき(277)
 (ENo.29)
「怪我はなさそうだな。良かった……」
 猫さんを救出してから、奇妙な物体から声が聞こえる。

「え?」
10/26 22:05:35
 (ENo.380)
『座標確認。ゲートの準備……。

 カウントダウン、3,2,1……
10/26 22:04:11
> 選別者(380) 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
その割に余裕そうだ。大丈夫かと言う問いに尾を振って返した。水ではないだけマシと思っているのかもしれない。
網から取り出されると、一言「にゃぁ」と鳴いた。お礼のつもりなのだろうか。
10/26 22:03:58
> 選別者(380) たまき(277)
 (ENo.29)
 捕まえてしまった……。
 奇妙な物体はガタガタ動いている。
「あ」
 外に出てみると、猫さんが絡まっているではありませんか!
「だ、大丈夫か?」
 奇妙な物体を足で踏んづけて、網から猫さんを取り出そうとしている。
10/26 21:51:54
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