とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> ネコト(282) ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「そんな感じ。俺は毒が解毒出来れば、だからなぁ。
 上の真ん中か。んー、ファッション、なのかな……。兄弟も? それは、なんとも言えない……ん? 兄弟して似た趣味なのか……? 一人除いて……」

 兄弟の人数によってはだが、脳裏にはファッション集団? を感じた青年だった。とりあえず、兄弟は一応三人なのかなと思ってる。
5/23 12:13:10
> 見知らぬ男(29) ジョン・ドゥ(389)
猫魔王(ENo.282)
「コッチは毒でも平気だが、迂闊に無知な薬や何も書かれておらぬ薬を飲めば危険に陥るというわけだな。
うん?真ん中だぞ?上の真ん中だ。へそ出しはしてないはずにゃ。
しかしまあ見た時は兄弟も露出していた気がするにゃ…。
あいつらの兄弟は一人を除けば、きっとみんなあんな感じにゃあ…」
その一人は友人であった。

「うむ。応援ありがとにゃ~」
呑気な返事をした。
5/23 12:04:43
> ネコト(282) ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「便利素材だけれど、使い方を間違えれば毒にもなるから、本当に使い方次第だな。
 ま、真ん中……」

 上着だよな? と思いつつ、下だったらどうしようと思ったとか。知らない神、神? に対してスゴイシツレイだ。どう大変なことになるのだろう、そんなことを思いながら口を開く。

「頑張ってください、魔王様……」

 聞く限り、明確な実害がある訳じゃないんだなぁ、と思いながら、とりあえず応援をした。
5/21 11:13:58
> 見知らぬ男(29) ジョン・ドゥ(389)
猫魔王(ENo.282)
「クスリはやや危険なモノだと考えていたが、ヒトには便利素材なんだな…。
露出神は真ん中が開いてるにゃ。あれで異性を誘惑するつもりなのかもしれん。
うむ、やはりあいつは一回だけでもこの魔王が懲らしめておかねば、全魔族が大変なことになるにゃ」
と言いつつ、呑気なのでその【神】とやらは案外無害なのかもしれない。
5/20 11:06:27
> ネコト(282) ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「魔法や神聖術が存在していても、常に使える状態とは限らないしな。多少、持っているとやっぱり安心するな。

 何処を見て露出なんだろう? 神って言うくらいだし、その類いの存在なんだろうか……。ひ、酷いやつなのか……それは、大変でしたね」

 相手を知らないので何とも言えないので、濁したのだった。
5/13 08:48:06
> 見知らぬ男(29) ジョン・ドゥ(389)
猫魔王(ENo.282)
「んにゃあ…、人間も怪我したりビョーキしたり苦労するにゃあ。

露出神はな、我が勝手にそう呼んでるだけだが…。上から目線で、魔王を褒めず、さらには後世たる魔族に命令するわ、貶すわで酷いやつだにゃ…」
いい所もあるのに、悪い部分しか言っていない。
5/12 15:59:23
> ネコト(282) ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「薬はあって損しないからなぁ。傷や病気によくお世話になるものだし。
 はは、魔王様に褒められて光栄です。……露出神?」

 へらりと笑い、次に続いた言葉を聞いて、目を丸くした。一瞬、露出を司っている神が居るのかと思ったらしい。
5/12 11:15:18
> 見知らぬ男(29) ジョン・ドゥ(389)
猫魔王(ENo.282)
「でも人間は薬がないと生きられないらしいな。
よしよし、お前は偉いぞ。そこらの露出神とは大違いだにゃん」
置かれた水を頂く。うんうんと頷いたあたり美味しいらしい。
5/12 10:56:45
> ネコト(282) ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「まあ、薬は基本苦いものだしなぁ。苦みを消してないと苦いもんだし」

 そんなイメージ。

「さすが魔王! 残さず平然と食べきったし、本当にすごいよ」

 多分、普通の人なら、箸が止まりそう。お水のお代わりは置いた。
5/12 10:53:13
> 見知らぬ男(29) ジョン・ドゥ(389)
猫魔王(ENo.282)
「おくすりの味は嫌だにゃあ…苦い草の味みたいだにゃ…。
毎日はちょっと難しいが、食べれない訳では無い。フフン!猫人より魔王でなければできない荒業だにゃ!褒めて欲しいぞ!」

やや控えめから上から目線に。
食べられた理由は定かではないが、人間ではないからこそなのだろう。
5/11 16:13:24
> ネコト(282) ジョン・ドゥ(389)
ルイ(ENo.29)
「色付け料理は作れないから誰か作ってもらうしかないかな? ものによるけど、俺が何処かでドギツイ色の食べた時は、なんか薬品的な味がしたな……。猫人って凄いなぁ……」

 深淵を食べきったのを見てそう思ったとか。あまり、他人が深淵を食べきるのは見てないのかもしれない。

「おそまつさまー」

 お皿は後で片づけるらしい。
5/11 10:50:54
> 見知らぬ男(29) ジョン・ドゥ(389)
猫魔王(ENo.282)
「色付け料理も食べたいにゃーん!
料理は味さえ問題なければどうにか行けるにゃ。これも猫人であるおかげかもしれないな!
…味が不味いのはだめだめだにゃ」

深淵も魚(水龍)を見事食べ切った。
5/10 11:23:51
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