とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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カズム(ENo.29)
「……?」
【1D100<=22 : 68 → 失敗】
10/16 18:25:17
> 見知らぬ男(29)
カズム(ENo.29)
「ダメだな……」
 成果はなかった!
10/15 15:34:11
カズム(ENo.29)
 冬のために今日は何にしようか?
【choice[釣り,狩猟,探索] : 狩猟】
【1D100<=22 : 62 → 失敗】
10/15 15:33:17
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
「よし」
 魚は干された。
 残念ながら深淵料理のせいではない、深淵料理の摂取を止めたとしても青年は悪夢を見るのだ……。かなしみ。
 猫さんが忙しそうな事に青年が気付くのは後だろう……。
10/14 18:59:22
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
あなたのお礼に対して一度だけ尾を揺らすことで答えた。
どうにも猫は、この人間の悪夢の原因は深淵料理を摂取するせいなのではないかと勘ぐっているらしい。
冬が来る前に、毎日深淵で過ごさずに済む程度には狩りをしておこう、と思ったようだ。
10/14 18:51:34
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
「狩上手……、ありがとうな」
 獲れたての魚を拾って、干す為に捌き始めるだろう。保存食大事。調理は深淵しか作れないけど。
10/14 18:12:33
> たまき(277)
???(ENo.277)
魚の捕獲に成功したらしい。
猫は獲ってきた魚を青年の足元に置いた。魚はビチビチしている……
10/14 18:06:35
???(ENo.277)
猫も狩りをし始めた。
【1D100<=80 狩り : 11 → 成功】
【choice[野菜,魚,肉] 狩り成功で : 魚】
10/14 18:02:45
> 見知らぬ男(29)
カズム(ENo.29)
釣れないし、名前がくまーのままだった。
10/14 17:49:49
くまー(ENo.29)
「さて、釣りでもしてみるかなー……」
 簡易的に釣り竿を作る。釣りでも成功率は22だ! 無慈悲!
【1D100<=22 : 81 → 失敗】
10/14 17:49:25
> 早川 千尋(148)
カズム(ENo.29)
 青年は人から離れていた時期が長いので、気づいてない可能性が高いかもしれない。いつか、気づくかもしれないし、気づかないかもしれない。
 道中気を付けろよ、そういって見送るのであった。
10/14 12:02:49
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
口ではそう言いつつも、ほんの少しずつ、彼も変わりつつあるのだが、あなたはそれに気づいてもいいし、気づかなくてもいい。
彼は会釈をすると、テントを後にするのだった。
10/14 10:58:47
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