とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
カズム(ENo.29)
「……」
 テントの中で横になりながらボーっとしている。完全に気を抜いているわけでは無いが……。
10/12 23:50:33
カズム(ENo.29)
 適度に運動した後、武具の手入れをしてから水を汲んでお湯を作り、テントの中に入った。体はちゃんと拭かないとね。
「……温泉とか入りたいなー」
 亀裂が体にもある以上、指などをエイッとされたらガチで溺れかねないのが現実であった。そういう意味では一人じゃないと安心できない……。意外と交流が好きな青年にとっては悲しいものである。
10/12 21:59:23
カズム(ENo.29)
そんなことを思いながら
【1D6 時間程、体を動かしていた。 : 3】
10/12 21:39:01
カズム(ENo.29)
 開けた場所で武器を振っている。
(……投げナイフとか欲しいな)
 刀身は光で月光で煌く。
10/12 21:22:50
カズム(ENo.29)
「まあ、安全確認は大丈夫だ」
 不審なものはなかったようだ。
10/12 19:10:30
> 見知らぬ男(29)
カズム(ENo.29)
「ふーむ、やっぱり、ここら辺は何も無いかな……」
【1D100<=12 なんか洞窟でも見つけるんじゃない? : 52 → 失敗】
10/12 19:09:40
カズム(ENo.29)
 暇なので運動がてら散策している。
【1D100 見つける確率 : 12】
10/12 19:08:26
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
 今夜も青年は元気にご飯を食べている。いつも同じで飽きないのだろうか。……大丈夫なのだろう。多分。
 食べた後は普通に片づけをしている。深淵さえなければ、意外と普通なのでは……?
10/12 18:12:19
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
存分に撫でられた!
別段何も伝わらずとも、あなたが元気そうであれば構わないのだろう。猫は気の向くままに夕飯を準備する様子を眺めたり、そこらへんで寝そべったりするだけだ。
10/12 18:07:46
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
 貴方が来たことによりテンションが上がっているが頭をなでる程度に止めた。猫さんの声や考えは分からないので仕方ないのだ……。
「ありがとうなー」
 気が済むまで撫でた後、ご飯の準備をはじめた。といっても、……貰った水龍の串の肉を切り落とすだけなのだが。
10/12 17:59:40
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
猫は不承不承といった様子で近寄ってきた。しかし撫でるなり抱き上げるなりされても嫌がる素振りは見せずに、大人しくそうされるだろう。あなたの気が済むならそれでいいらしかった。
10/12 17:52:07
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
 青年はネコさんがそう思っているなどと知らずに呑気に「おいでー」とか言っている。先程の様子とは打って変わって、とても元気そうである。
10/12 17:45:03
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力