とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
この人間は出会った時は目が見えない様子であったり、その日食べる物にも窮していたり、夜半に襲撃されたりと散々な目にしか遭っていないので、むしろ心配にならない方が難しいのではないか?と猫は思った。
思ったが、今はただの猫であるため「にゃー」としか言えなかった。
10/12 17:32:08
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
「……ふぅ」
 少しマシになって戻ってきた。髪の毛がなんとなくしっとりしている。
「うん? 心配してくれているのか、ありがとうな」
10/12 17:13:19
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
あなたが川から戻ってくれば、「にゃーん」と鳴いて迎えるだろう。
魘されていたのを気にしているのか、足元をウロウロしている。
10/12 17:02:47
カズム(ENo.29)
「ううん……顔を洗いに行くか」
 気分がすっきりしない。布を手に持って、近くの川に向かった。
10/12 12:10:04
カズム(ENo.29)
「……」
 少々遅めに寝たので、今起きたらしい。寝てる間は相変わらず魘されていた。
「あー、ひっでぇ夢……」
 暫く、頭を押さえながらボーっとしている。
10/12 11:08:54
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
「そっかー」
 お腹が空いてないのであれば仕方ない。ねこさんを眺めながら遅い晩御飯を食べる事にした。もぐもぐ。
10/11 21:49:06
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
まるであなたが食べればいいと言うかのように、鼻で皿を押してあなたの方へ寄せた。
食べたくない、食べられないというよりは、空腹ではない様子だ。
10/11 21:46:31
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
「……」
 ソレでも食べ物なのである。あんなのでも食べ物なのだ……。青年にとっては。
 ついでに水龍の串を切り取って持ってきた。ねこさんも食べるのだろうか?
「食べる……?」
 大丈夫そうな所、内側部分を皿の上に置いてみた。
10/11 21:33:55
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
 拠点のテントは平和になった!!
10/11 21:32:16
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
何故この人間はこんなわけのわからないモノを食べ物扱いするのだろう、と言いたげななんとも言えない表情で、深淵料理が放りこまれる様を見ていた。深淵料理が戻った後は普通にテントに上がり込んでくるだろう。
10/11 21:32:03
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
「うん? まだなんかあるのか……」
 テントの中をこっそり見る。
「……何故!?」
 直ぐに捕まえて、備蓄テントに放り込んだ。

「困ったら食うから大人しくしていて欲しい!」
 心の声が声に出た。
10/11 21:26:20
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
猫はもはや盗賊に興味はないのだろう。のんびり顔を洗っている。
テントには深淵の何かがいるため入ろうとはしないようだ。
10/11 21:22:19
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