とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> たまき(277)
カズム(ENo.29)
「えっ? なんかピチピチ動いてる……」
 猫が戻ってきた気配を感じた。触れてみる。
「さ、魚だ……。いいのかい?」
 猫のサイズで鮭、この猫は出来る猫だ……。尊敬した。
10/10 12:24:10
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
獲ってきた鮭を、あなたの足元に押し付けるようにして置いてきた。
鮭はビチビチ音を立てている……。
 
10/10 12:16:28
???(ENo.277)
猫はしばらく木の根元でゆるゆると尾を振っていたが、踵を返してどこかへと去っていく。

……しばらくすると、猫が何か咥えて戻ってきた。

1:何かの触手
2:キノコ
3:アユ
4:サケ
5:キジ
6:シカ

【1d6 : 4】
10/10 12:13:54
> 見知らぬ男(29)
カズム(ENo.29)
 ダメだった。
【1D100<=11 昼の部 : 98 → 失敗】
カウンター減少は一日中手に入らなかった時にまとめて……。
10/10 11:47:48
カズム(ENo.29)
 別の朝の時間帯でご飯を探す青年。
【1D100<=11 朝の部 : 22 → 失敗】
10/10 11:44:46
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
「……あぁ、猫か」
 にゃーんとないた声が聞こえたのでそう思った様だ。青年は目を閉じている。見えないのか別の何かがあるのか……。
「ごめんなー? あんたに与えられそうなものは無いんだ」
 猫に近寄らずにテントの近くで座った。敵意は無いぞという意味の様だ。ついでに、……万年食糧難のようである。
10/10 11:37:22
> 見知らぬ男(29)
???(ENo.277)
中から出てきたあなたに驚いたのか、何かがテントから僅かに離れた木の根元へと駆けていく。
それは白地に橙と茶の毛が斑模様を作っている、一匹の三毛猫だった。
あなたの様子を窺うようにして座り込んだそれは、あなたに向けて「にゃーん」と小さく鳴いてみせた。
10/10 11:34:43
> たまき(277)
カズム(ENo.29)
 朝なので起きているようだ。
「うん? ……何の音やら」
 そっと外に出てみる。
10/10 11:23:43
???(ENo.277)
テントの外から何やらガサガサと音がする……
10/10 08:20:58
> 見知らぬ男(29)
カズム(ENo.29)
11じゃなくて、22のままじゃないか!! 9だから成功だけども!!
10/10 03:40:35
カズム(ENo.29)
 夜なので寝ている時は微妙に魘されながら寝ている。……何処かに居るときは何処かに居るが。
10/10 01:38:00
> 見知らぬ男(29)
カズム(ENo.29)
「あ、これはいけそうだな……」
 1食分の食料を見つけたぞ! マジカヨ……。
「今日はこれで食いつなごうか……」
10/10 01:34:47
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