とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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カズム(ENo.29)
 よく見えないけど、ご飯を探す。3回分チャレンジ。
 見えないから成功率半減だが。
【3B100<=22 : 9,75,46 → 成功数1】
10/10 01:33:06
> 早川 千尋(148) Tin Selmor-TYPEΔ(15)
カズム(ENo.29)
「わかった。
 気を付けろよー……」
 見えないけど見送るだろう。依頼と聞いてたので訝しみながら……。
(彼に何を要求するのやら。情報か裁定というやつか……)
10/10 01:06:44
> 見知らぬ男(29) 早川 千尋(148)
「またなんかあったら呼べよな……何も無くてもまた会う運命かもしれねぇが」

ひらひら手を振って去るだろう。
(ではこちらの拠点にしましょうかねー旅軍人の裁定記録)
10/10 00:50:00
> 見知らぬ男(29) Tin Selmor-TYPEΔ(15)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ。カズムさん……君の目が治って、本当に良かった……」

と、ティンと一緒にどこかへ向かうかもしれない。
(メタ的にどこか教えて頂ければそっちに行きますよー)
10/10 00:45:53
> 見知らぬ男(29) 早川 千尋(148)
ティンはカズムの視界が安定するまで、雑に居座るだろう。暗所なら目が開けられるぐらいになれば

「……じゃ、そろそろ帰るかよ」

と千尋に視線で合図を送るだろうか。
10/10 00:43:28
> 見知らぬ男(29) Tin Selmor-TYPEΔ(15)
早川 千尋(ENo.148)
敢えて彼は何も話さない。
裁定の話を、カズムに知られる訳にはいかない。それだけの犠牲を払っていることがもし知られてしまえば……
という彼なりの気遣いだ。

それさえ満たしていれば、裁定場所はどこでも構わない。
10/10 00:25:30
> 見知らぬ男(29) 早川 千尋(148)
「はっ、礼を言われるようなことじゃねぇよ。文字通りな」

カズムにそう言って、こちらに視線を送った千尋の方を向く。裁定場所は選ばせてくれるらしい。
10/10 00:19:44
> 見知らぬ男(29)
早川 千尋(ENo.148)
「あのとき僕を、治そうとしたばっかりに……」

と、まだ気にしている様子だ。
そして、ティンさんの方を一瞥します。何か訳があるのかもしれない。
10/10 00:12:30
カズム(ENo.29)
「まぁ、あ、ありがとう……。
 なるとは思わなかっただけで」
 エアデコピンに対して、うわ危ないと思ったが。

「それは助かるけど、運命大サービスって何だよ??」
 謎。
10/9 02:39:48
「ふぅ……ゴホゴホ、能力だかなんだか知らねぇが、無闇矢鱈に失明なんざすんなよ?」

エアデコピンした。指が金属製の為音が完全に刃物を研ぐそれだが。

「光に慣れるまではちょいと時間が必要だしな、それまでの事なら手伝ってやらなくもないぞ。出血ならぬ運命大サービスだ」
運命大サービスってなに??
10/9 00:19:30
早川 千尋(ENo.148)
「よかった……本当に……よかった……」

と、青年は安堵の表情を浮かべている。
10/9 00:15:23
カズム(ENo.29)
「い゛つ゛ぅっ……!」
 場所が場所だから割と痛い。
 光源があれば瞼越しに明かりが見えるだろうか。

「いてぇ……、あー、うん、見える、な」
 目は閉じている。
10/9 00:13:15
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