とある冒険者?のテント

顔に亀裂が入った青年が滞在しているテント。
とりあえず、寒さが凌げて寝泊まりは出来る程度らしい。
もう一つ、似たような【テント】があるのは気のせいだ。
外には【備蓄テント】がある。

――――――――――――――――――――――――
中身はまだ質素だ……。
  • 黄色のドーナツ型のクッション
  • ホシミソウと猫魔王印【良質な土】

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> クリス・ルーニー(390)
 過去の光景が見える……。ノイズ混じりだが。
https://www.siroisakana.com/sf/room?RNo=12&rt=5bd308398fbe5925c9685e53
「……ふむ」
ねこ、いや、今は猫はいい。襲われていたか。謎の物体から何か、多分、言っていただろう、そして、液体。致命所だな、蘇生が本当なら一度は死んでるのは確実だ。
 その後は、姿が確りと確認できないが連れ去られている、と……)
11/11 19:47:06
> クリス・ルーニー(390)
(……仕方ない、やるか)
【1D100 過去視の再現率 : 55】
11/11 19:41:42
> クリス・ルーニー(390)
(過去視はしたくねぇな……)
 代償用のエネルギ―消費しちゃうから。
11/8 20:54:06
 カズムという存在の足取りが掴めそうなものがないか散策している。
11/7 20:14:42
 (ENo.29)

11/5 23:26:32
> 早川 千尋(148) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
「クリス、気を付けろよー」
 千尋さんに対しては「また後でな」と言って拠点に戻るだろうか。
11/5 23:09:21
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
「想定外の事も含めておかんとな」
 去っていく光景を少しばかり見た後、目的の場所へと向かっていった。
11/5 23:08:36
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、じゃあそうさせてもらうよ。
でも……縁起でもないことは言わないでね」

と、何もなければ彼も拠点に戻るだろう。
11/5 23:07:27
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
「いや、大丈夫だ。こっから先は俺の時間だ。帰って寝ててもいい。
 さて……」
 選別者の拠点に行くために踵を返す。
「万が一だが、俺が戻って来なかった、死んでいた場合はジョンが分かる筈だ」
 生死が判別できるものを持たせてあるらしい。
11/5 23:00:55
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
早川 千尋(ENo.148)
「わかった。他に手伝うことがあれば手伝うけど」
11/5 22:54:50
> 早川 千尋(148) ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29)
 ぼそり。
「……いや、これで放置だ。あくまで確認しに来た時の偽装だからな。待ち伏せ用ではない。罠を仕掛けたいのならば仕掛けていいが、……生きていると思われるかもしれんぞ」
11/5 22:48:35
> ジョン・ドゥ(389) 見知らぬ男(29) クリス・ルーニー(390)
早川 千尋(ENo.148)
「で、これで……待ち伏せをする、ということかい?」

ぼそぼそ。
11/5 22:47:15
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