仮想概念空間【アトランティス】[複製]

デウカリオンの創造した空間の一部。
全体的に青緑色の光がうっすらと空間そのものを照らしている。
光源がどこにあるかは不明。

氷のように反射する床は、よく見ると海底のようにも見える。
この場所に限り、基本的にはデュークが全てのイニシアチブを握っている。

遊びに来るとお菓子とかお茶とかを出す用意がされている。
最近ポツンとその辺に棚が置いてあったりする。

***
下層にはデウカリオン本体が安置されている。
見に行こうと思えば見に行くことができる。
ただし巨大な怪物であるので、目視することには相応の精神力が必要となる。

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六花(ENo.456)
そのまま、軽く手を振ってから、その空間から去っていった。
11/2 20:48:53
デューク(ENo.255)
「お褒めにあずかり、光栄です」

[男は笑みを浮かべながら、あなたを空間の出口まで導き、姿が見えなくなるまではそこに立っているだろう]
11/2 20:45:11
六花(ENo.456)
「ほんと理性的というか紳士的な怪獣ね、デュークさんって。
…じゃあ、またお話しましょう。」
その礼を返すように軽くお辞儀をしエスコートされた
11/2 20:42:48
デューク(ENo.255)
「私の法則を、世界の法則にねじ込むわけにはいきませんから……

では、出口までエスコートいたしましょう」
[男は再び深々と礼をした。]
11/2 20:39:01
六花(ENo.456)
「へぇ…そういう制限もあるんだ。
オーストラリア…確か世界地図の下のほうの国だっけ。ありがと!」
11/2 20:33:01
デューク(ENo.255)
「ふむ、難しいですね。まだまだ私の知識も及ばずと言うことでしょう。

……このクッキーはこの空間から持ち出すことが出来ません。かわりと言ってはなんですが」
[男は椅子から立ち上がると、ポツンと置かれていた棚から小さな袋を持ってくる。]
「オーストラリアというところで買ってきたクッキーです。1人では食べきれませんので……こちらをどうぞ」
11/2 20:28:50
六花(ENo.456)
「それでも視られたことを気にするのが乙女心なの。
ええ、結構話し込んじゃったしね。あ、このお菓子、包んで持ち帰ってもいい?」
11/2 20:24:36
デューク(ENo.255)
「恥などと。私に対してそのように思うのは、道端の石ころに下着を見られたと思うのと同じくらい無意味なことですよ。

――お帰りになりますか?」
11/2 20:18:10
六花(ENo.456)
「うぅ…恥をさらしてしまった気がする…。
ええと、うん。色々と参考になったし、楽しかった。いい出会いだったと思う。」
11/2 20:13:35
デューク(ENo.255)
「六花さんというのですね。かわいらしいお名前です。
今日のこの出会いが、あなたに善い未来をもたらすように願わんばかりです」
11/2 20:09:24
六花(ENo.456)
あっ…。」
完全に失念してたらしく少し頬を染めてから
「ご、ごめんなさい!六花…りっかです!」
11/2 20:01:52
デューク(ENo.255)
「他にお力になれそうなことがあれば、なんなりと。

ところで――そろそろお名前を教えてはいただけませんか?」
11/2 19:46:54
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