仮想概念空間【アトランティス】[複製]

デウカリオンの創造した空間の一部。
全体的に青緑色の光がうっすらと空間そのものを照らしている。
光源がどこにあるかは不明。

氷のように反射する床は、よく見ると海底のようにも見える。
この場所に限り、基本的にはデュークが全てのイニシアチブを握っている。

遊びに来るとお菓子とかお茶とかを出す用意がされている。
最近ポツンとその辺に棚が置いてあったりする。

***
下層にはデウカリオン本体が安置されている。
見に行こうと思えば見に行くことができる。
ただし巨大な怪物であるので、目視することには相応の精神力が必要となる。

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六花(ENo.456)
「水をちょっと操れるだけで、ただの人間…だと思うのだけど、記憶もないし断言できないか。
でもまああそうね、正体成り何なりの記憶を思い出したら、改めてお話ししましょうか。」
11/2 19:44:01
デューク(ENo.255)
「(妙な返信になっていましたね)

今でこそ、というところではありますね。本来の私はもっと白痴ですから……
私もここでは普段視ないものばかりが視え、新鮮です。
あなたも単純に人間に視えているかと言われると難しいですが、私の知識内にそれに該当するものがありません。
私もあなたの正体には興味を抱かざるを得ません」
11/2 19:35:57
六花(ENo.456)
「ずいぶんと理性的な怪獣ねぇ…。ちょっと信じられないくらいには。
けどまあ…こんなにいろいろ出来るなら、そんな突拍子のないモノが正体でもおかしくはないか。」
11/2 19:32:06
> デューク(255)
デューク(ENo.255)
「部外者ではありますが、あなたの記憶が戻ることを祈っております。

本質はともかく、外見的なものはおそらくその認識で問題ないと思いますよ。
ただ、私は下品に人の居住区を破壊して回ったりはいたしませんが!」
11/2 19:26:20
六花(ENo.456)
「…だとすれば、この能力を使っていれば切欠もそのうち出来る…かもか。

えーと…”怪獣”ってあの特撮でみるような怪獣?」
少なくとも、覚えている常識の中ではそういう認識らしい
11/2 19:20:03
> デューク(255)
デューク(ENo.255)
「その能力はきっとあなたの記憶と結びついていることでしょう。
なにかのヒントになるかもしれませんね。」
[男は皿のクッキーを一つつまみ上げ、口に放り込む。]

「私は人ではありませんよ。この身体も本体ではありません。
私が人からつけられた呼称は……『怪獣』です」
11/2 19:16:07
六花(ENo.456)
「私のはなんか使えちゃうってことしかかわかんないだよねぇ…記憶もないし…。
…って、人のようにって…あなたも人のように見えるけど…その言い方だと違うの?」
11/2 19:12:06
デューク(ENo.255)
「私の能力については、理由がありますから……私からすれば、人のように見えるあなたがそういった能力を持っていることの方が驚きです。
とはいえ、ここでは異能者とでも言いましょうか。そこまで珍しいものではないらしく、日々新しい情報を得られて嬉しい限りです」
11/2 19:02:24
六花(ENo.456)
「限定的でも十二分にすごいと思うの。私は水をちょっと操れるだけ…みたいだし。

んー…そう言うならそう受け取っておく。」
11/2 18:55:58
デューク(ENo.255)
「ここでだけ、ですがね。
ここから1歩出れば、私に出来ることなど些細なものです。
そうでなければ、誰彼構わず招いたりはできませんから。

私の言葉に意味はない。ただ、他愛ない雑談くらいの気持ちで受け取ってください。
私はそういう時間が楽しいのです」
11/2 18:49:11
六花(ENo.456)
「そんなこともできるの?さっきの手品もそうだけど、何でもありね…。

…ありがとう。なんとなくだけど、この記憶は思い出さないといけないものだと思うから、そう言われると少し気が楽になる。」
11/2 18:41:49
デューク(ENo.255)
「……我が支配下のこの空間に限れば、その記憶を取り戻す一助になることは可能です。おそらくですし、おすすめはいたしませんが。

あなたに思い出すべき経験があるのならば、2度と思い出せないということもないでしょう。無責任な言葉ではありますがね」
11/2 18:34:21
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