ロビー2 / 世界観なし


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> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「ズボンみたいな形だったら、思いっきり動いても大丈夫そうだね。
そういう感じにしよっか」

「水族館……僕の実家の近くにあったよ。
結構広くて有名な水族館だから、いろんなところから観光客も来ているんだ。
コリノにも今度、案内してあげるよ」
7/23 00:55:07
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「シンプルな女の子… そいえばズボンタイプのものも 女の子の水着にあったよね。
 コリノ それにしよかな?」

それなら隠すところもしっかり隠せるだろうし、問題ないだろう。

「水族館? へぇ 海の生き物いぱい! いいなー それ見てみたい。
 ここじゃないところにあるんだね。 どこだろ…?」
7/21 16:25:19
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「そうだなぁ……とりあえず、シンプルな女の子向けの水着を買っておけば、どちらでも困らないんじゃないかな?
隠すところは隠せるし……」

「実際に見るとしたら……水族館にも連れて行かないとね。
ここの近くにはないんだけど、海の生き物とかがたくさんいる建物なんだよ」
7/20 14:06:18
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「ほんと? じゃあその心配はダイジョブなんだね。よかた。
 えへへ 巫女服で作ってもらえるんでしょ? なら 千尋と一緒だし いつでも着てたいー♪」

「わーい! 池が綺麗になたら れんしゅーしよー♪
 水着… コリノ どんな水着がいいんだろ?」

この子供、実に性別が決まっていないために体の構造は中性だ。悩ましいところである。

「イシコロモドキよりも綺麗なの? 生きてるとぐねぐね… うーん 想像つかないなぁ。
 実際に見れる日がくるといいなー♪」
7/20 07:46:22
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「元々は戦闘服だから、頑丈さは十分だと思うよ。
もちろん、平和に過ごすときも着て構わないんだけどね。

泳ぐ練習……そうだね。ちょうど神社のあたりに池があるから、そこで練習しよっか。
水は僕が綺麗にしておくよ。あそこは僕の領域だからね。
だとすると……水着も買わないとだね。実は僕も持っていなくて」

「イシコロモドキ……よりも、もっときれいな色をしてて、生きているときは柔らかくてグネグネ動くんだよ」
7/19 20:22:46
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「えへへ ならコリノ その服のまま色んなとこ行って遊べるよーなのがいいなー。
 服がすぐボロボロにならないようなの!」

デザインに関しては提案されたもので問題なさそうだが、それにプラス、頑丈さも欲しい感じらしい。
割と動き回るからね。

「そなんだ? じゃあ今度千尋と一緒に泳いで覚えたいー! 海じゃなくても 水があるトコなられんしゅーできるかな?」

流石にお風呂でバシャバシャはいけないのだが、子供なのでやりかねない気がする。

「へぇー 動かないけど生き物なんだ… 不思議な生き物もいるんだね?
 イシコロモドキみたいって思ったけど アレとはまた違うのかなぁ。」
7/18 20:31:47
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「せっかく頼むんだし、コリノが気に入ったものを作ってもらった方がいいと思うよ。
どんなのを着たい?」

桜色と臙脂を基調にしたデザインに、癒しの力を増幅する機能があって、動きやすい感じの……と、提案してみる。

「泳ぐのは……ちょっとコツがいるけど、慣れると難しくないよ。
泳げるようになると楽しいしね」

「珊瑚っていうのはね……」

と、説明をする。
海にはこんな生き物もいるんだと、死んだら綺麗な砂になるんだと。
7/17 14:25:43
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「そっかー えへへ いいなー。 コリノの分も 便利になるかな?
 でも千尋のは大事なものだからね コリノはそこまで立派じゃなくても何とかなりそ?」

「わーい。 じゃあ今度は泳ぎにこよ!
 泳ぐのってあまり練習したことないけど 泳げるかな?」

シーグラスを手に乗せてもらったら、わーいと喜びながら大事そうに持つ。
歩き始める彼の後ろについて、こちらも歩き始めて。

「すごいなー 自然の力って。
 さんご? さんごってなんだろ。それはサクトから聞かなかったかも!」
7/16 22:38:46
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「……そうだね。
以前よりも神気をコントロールしやすくなったかな。
前のものには、神気の暴走を止める機能をつけてもらっていたけど、今は封じ込める必要がなくなったからね。
3年前とは立場も変わってしまったし、今は神としての性能に寄せる必要があったんだ。
そもそも、僕じゃ封じ込めるものは作れないし……」

とある家の秘伝みたいなものらしい。

「ああ、海はまた、行きたいね。
今度は泳ぐのもいいね」

シーグラスを貴方の手に乗せれば、また、歩みを進める。
そろそろ、買い物に行かなくては。

「そう。自然のチカラ。
角なんてあっという間になくなっちゃうんだ。
この砂浜も、石とかサンゴとかが粉々になってできたんだよ」
7/16 01:42:12
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「へぇー いいね それは楽ー!
 コリノ 普通にお着換えはできるけど 戦うのに適した服っての あんまり意識したことなかたかも。
 今のこの服も コリノが人になったときに具現化?したものだし。」

「そっか 誕生日のお祝いだったんだね その服。
 元になってるってことは 色々便利にしてあるってこと?」

色々な機能が備わってるのだろうか、彼にばっちり似合ってるし、何より守る力があるって言うのはよいことだ。

彼が海に対する思いがどれほどのものかは星の子には理解し難いが、海が綺麗で潜ったりしたくなるのはきっと同感だろう。

「そなんだ? んー… なら コリノと一緒の時に こやってまた海こようね!
 機会があったら泳ぎたいなぁ…。」

なんて言いつつ、キラキラしたものを見せられるのだろう。
白っぽい、でも半分透き通ってるような、不思議な石。思わずその綺麗な石に、わぁーと感嘆の声。

「きれー! すごーい これ石じゃなくてガラスなの?
 波の力ってすごいんだね 石やガラスとか硬いもの こやって簡単にすり減らしちゃうんだ… 自然の力だね?」
7/15 08:27:56
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「着替えるのも楽だし、使い方次第では君を守る力になるかもしれないね。
普通に和服を着るとなると、慣れるまで大変で、戦いになったときにかえって大変だから。

僕が着ているのは、19歳の誕生日のときに、父親違いの、神としての妹にもらったものが元になっているんだよ。
"想った"ことを具現化するチカラが、一時的に戻ったときに、今の状況に合わせて少し作り替えた感じになるかな」

実際のところ、和服のように見えるが、戦闘用にかなり改造が加えられている代物なのだ。

海は好きだ。
だからこそ、波に攫われてしまいたいと思ってしまう。
ひんやりとした青の中に、沈みたいと思ってしまう……

「海は好きだけど、あんまり長くは居られないんだ。
ちょっと、色々あってね」

彼はそういった誘惑を、心の中で拒絶する。
気を紛らわすかのように、白くてキラキラしたものを貴方に見せる。
それは、少し平べったい形をしていた。
真っ白な石のように見えるが、石よりは光を通してきらきらと光る。しかし、透き通っているわけではなく、表面は白っぽい。

「これはね、シーグラスっていうんだよ。海のガラスって意味。
海に捨てられたガラスが、波で砕けて擦り切れて、こんな感じに丸くなるんだよ」
7/15 01:30:31
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「うん! あ でもほぼソラニワかも?
 えへへ 勿論だよー。また行けるときは案内してあげるし いっぱい見せてあげる!
 お空もまた一緒に飛びたいね♪」

「あまいものー!
 服 いいね。千尋と似てる服だとおそろいって感じがあっていいかも。
 コリノ それでダイジョブ。 楽しみ♪」

海水から上がる様子に、こっちもついていくように海水から上がる。
足に砂がまとわりつくが、元々裸足だし気にしていなさそうだ。
何か白いものを拾い上げてるのを、首をかしげて見つめて。

「千尋 それなーに?」
7/14 16:49:26
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