ロビー2 / 世界観なし


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> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「そこは大丈夫だと思うよ。
たぶん、新しい友達かなって思われるだろうから……」

貴方が選んだ水着をカゴに入れると、近くのエリアにある、男女兼用の水着が売っているコーナーに移動する。
色々な種族、色々な性別に対応している世界なのかもしれない。

「僕も、どっちでもないから、海パンだけってわけにもいかないし……どうしようかなぁ……」
8/5 13:50:44
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「そうなの? うーん ならコリノのこともよくわからないままになるのかな?
 でも変に思われるよりはいっかー。」

「はーい! えへへ 水着水着ー♪
 千尋は水着 どんなのにするの?」

試着室に戻って、水着を脱いで先ほどの格好に戻ればささっと出てくるだろう。
8/5 10:01:51
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「律儀……ってわけじゃなくて……
今の僕のことが、よく分かっていないだけだと思う……」

「水着、じゃあ、これにしよっか。
また、着替えておいで」
8/4 09:07:07
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「そう? えへへ でもおとーさんのこと聞くと なんだか仲良くできてるみたいだね。
 敬語になっちゃうぐらい 律儀な人なのかな?」

なんてお話しつつ、着替えが終わって出てきたわけだ。
似合ってると言われたら両頬を両手で挟んで、嬉しそうにはにかんだ。

「えへー よかった♪
 サイズだいじょぶ! コリノ ちょっとぽちゃってしてるけどぴったりだよー。」
8/3 08:29:18
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「コリノが人間じゃないことは、そんなに気にしないんじゃないかな?
僕が人間ではなくなってしまったって聞いて、今生の別れになるんじゃないかって勘違いしていたからね。
今も、実の息子相手に敬語だし、『八十昏日乃彦様』って呼ぶこともあるし……人間だったときと同じでいいのに……」

試着室から出てきた貴方を見れば。

「お、いい感じだね。
よく似合っているよ。
サイズはどう?ゆるかったり、ぶかぶかだったりしていないかい?」
8/3 00:48:53
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
店員を呼んでくれた千尋に、ありがと!とお礼を言ってから案内されるままに試着室に入るだろう。
カーテンを閉められたら、尻尾がはみ出さないように試着室の中にちゃんと引っ張り込んで、鏡とご対面。

脱ぐのは別に難しくない、というよりは体の一部なので服部分だけ消せばいいだけの話なのだ。着替えはそんなに時間はかからないだろう。

「うん ありがとー!
 説明 難しいものなのかな? あでも コリノも人間じゃないから そういうとこは説明 大変なのかな…?」

着替えつつ、カーテンの向こうから聞こえてくるお話に返している。
やがて着替えが終わってカーテンから出てくる姿は、ちょっとぽっちゃりした体系を隠せるタイプの、いわゆるタンキニってやつだ。
とりあえず上は白いフリフリしたタイプのタンクトップ水着に、紺色のスカーチョタイプのショートパンツ型の水着という組み合わせに。

「千尋ー 着てみたよ どかな?」
7/31 10:10:13
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
彼は店員さんを呼んでくると、貴方を試着室に案内する。
分厚いカーテンが閉められれば、鏡には貴方ひとりが映っているだろう。

「そうだね。そのときは紹介するよ。
なんだか、不思議な感じがするなぁ。人間の親に、巫女を紹介するのって。
神になったことすら、説明するのが大変だったんだから……」

と、苦笑いする表情は、試着室のカーテンに阻まれて見えないだろう。
7/30 23:31:43
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「試着するー! どっちの色が似合うかなー♪
 着方はダイジョブだよ。 お着換えできるー。」

わーい、と万歳する。お着換えは初めてだが、やり方は何となくわかるのだ。

「えへへ 任せて。 お掃除しっかりしてあげてスッキリさせるよー。
 そいえば 千尋の妹さんにも会ってみたいなぁ。千尋の実家に行くときに会えるかな?
 うんうん 千尋のおとーさんに 千尋の巫女になりましたって伝えなきゃ。 ご挨拶って大事だって教えてもらたからね♪」
7/28 09:21:26
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「……じゃあ、試着してみる?
それなら、店員さんを呼ぶけど。
着方は分かるかい?」

幸い、はたからみれば無性別が2人に見えるだけだ。特に支障はなさそうだ」

「……ああ、実家に帰ったときは、お願いするかもしれない。
妹がいるからちょっとはマシだと思うけど、最近帰れてないからね……
父さんに挨拶なんて、そんな大袈裟なって思ったけど、よく考えれば、神と巫女という関係を結んだなら、ね」
7/27 00:26:58
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「あ わぁー…色々ある! いいなー その色もいいし 白色とかもいいかも!」

まあ無難な紺色がいい気がする。体の輪郭とかもそんなにはっきりしないだろうし。

「そう? えへへ 片付けてないのはコリノ 平気だよ。
 あでも 相当だったら コリノお片付けしちゃうかも?」

結構お掃除大好きっ子だ。きっと血液型で言うならA型かO型なのかもしれない。
7/25 10:46:40
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「そうだね……こういうのがいいんじゃないかな?
これなら、色も選べるし」

いい感じの水着を手に取ってみる。
とりあえずは紺色のものを手に取ったが、色のバリエーションは多そうだ。

「挨拶……いや、そこまでしなくても……
たぶん父さん、部屋また散らかしてるだろうし……あ、でも、散らかっててもいいなら歓迎するよ」
7/24 12:26:36
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「えへへー じゃあ水着はそれでいこー♪
 上はタンクトップみたいなのにすればいいもんね?」

「ほんと? やったー! コリノ 楽しみにしてるね♪
 千尋の実家が近いなら これからお世話になると思うし…ごあいさつ?もしなきゃかなー。」
7/23 20:29:55
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