ロビー2 / 世界観なし


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> ベルディ(643)
「さーて…なんだと思う??」
ニヤニヤしている。
11/3 00:05:30
> テオ(641)
ベルディ(ENo.643)
「・・・ふぅん。

で、お前は何をしている?」
11/2 23:59:31
> ベルディ(643)
「でも数日前に猫魔王さんが来てたみたいだな。
魔力が濃いんだよなぁあの人」
11/2 23:58:49
ベルディ(ENo.643)
「・・・・・・あまり人がいないのか・・・?」
11/2 23:43:59
> 伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
「にゃるほど…まあ良いぞ。後であらっちゃうけどにゃ。
……うむ、今度は屋敷に誘っちゃうかもしれないにゃ。またにゃ〜」
気に入ったのだろうか。魔王は手を振って見送った。
10/23 23:43:47
> ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
「ごめん多分魔力まみれになってる。」

でも魔王は最強だから何も問題なかった!よし!

「さてさて、長話になってしまった。私はまた放浪しようかな……また会ったら暇潰しに付き合ってくれると嬉しいね。」
10/23 22:44:49
> 伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
「なんだか手跡つけてないかにゃ?べたべたしちゃうにゃ…」
だが逆立つことなく毛はふさふさである。王は毛に感情を流さないのだろうか。
魔力はあれども他人の魔力が入っても問題はない。魔王は不老不死なのだ。
「うむ、気に入ってくれたのなら何よりだぞ」
10/21 11:59:59
> ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
すごいモフモフしている。付け根は触らないように注意しつつ。
触る度に魔力がべったべたにくっつくが、触る分には無害だから多分大丈夫だ。気になるかもだけど。

「あー猫……もふもふってこういうことなんだなぁ……いやあ、ありがとう。貴重な経験だ。」
満足して手を離した。ご満悦。
10/20 21:26:36
> 伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
「む、そうか」
割と名詞に「ニャ」をつけたがる魔王だ。

「運命とは非情なものだな。逆らうことが許されないのだ」
ジャンケンして負けた者のセリフではないだろうが、
未来を知ってしまった彼は真面目な顔つきで尻尾をもふもふされている。
尻尾が揺れ動いたりしているが、基本はおとなしい。
10/20 12:20:16
> ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
「目は気にしないでくれ、いつもの事なんだ……」

そしてペニャルティってなんだ?という顔をした。
とまれ、モフ権を勝ち取ったのである。モフタイムが始まった。

「はは、流石の猫魔王さんでも運は味方につけられなかったか。ではでは失礼して、尻尾もふを……」
丁寧に、毛並みを撫でるように触り始めるだろう。
あぁ~~~いいモフ~~~みたいな表情になった。
10/20 03:14:33
> 伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
「負けちゃったにゃ。好きに触るといいにゃ〜」
マントを外し、尻尾を触れるように背中を向けた。
10/20 01:47:38
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