ロビー2 / 世界観なし
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伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
「大丈夫か?無理しないで欲しいにゃ」
相手の様子を見て、困ったような顔をした。
王冠はしっかりと頭の上につけた。いくら魔王が首や頭を振っても、落ちることはない。
「なるほど。お前はいいやつにゃ!特別に負けてもペニャルティはなしにゃ!」
ジャンケン!【choice[ぐー,ちょき,ぱー] : ぱー】
相手の様子を見て、困ったような顔をした。
王冠はしっかりと頭の上につけた。いくら魔王が首や頭を振っても、落ちることはない。
「なるほど。お前はいいやつにゃ!特別に負けてもペニャルティはなしにゃ!」
ジャンケン!【choice[ぐー,ちょき,ぱー] : ぱー】
10/20 01:42:15
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ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
この男、実は青色以外のものを殆ど見たことがない。故に、青除く色の濃いものを見ると少し目が痛くなるのだ。しかめっ面。
そっと王冠を返すだろう。
「随分と雑な決め方だな!」
「まぁいいや、本物だろうが何だろうが、私にとっては君は猫なんだからね!」
そして始まる大人げないジャンケンである。
【choice[グー,チョキ,パー] : チョキ】
そっと王冠を返すだろう。
「随分と雑な決め方だな!」
「まぁいいや、本物だろうが何だろうが、私にとっては君は猫なんだからね!」
そして始まる大人げないジャンケンである。
【choice[グー,チョキ,パー] : チョキ】
10/20 00:22:40
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伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
魔王の王冠はとても綺麗だ。装飾もいくつかある。こだわりだろうか。
見ている分には問題ないが逸らした。赤はいつも見ているせいか。
「我は猫人だにゃ。本物の猫ではないがいいのか?良いのならジャンケンで決めるぞ!」
耳としっぽは猫そのものである。
見ている分には問題ないが逸らした。赤はいつも見ているせいか。
「我は猫人だにゃ。本物の猫ではないがいいのか?良いのならジャンケンで決めるぞ!」
耳としっぽは猫そのものである。
10/19 13:55:00
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ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
呑気すぎて此方が調子狂うな……と、思いながら王冠を渡されてしまった。王の象徴の扱いには慎重になっている。
金色と赤色が少し目に痛く感じて、眉間に皺が寄った。
「いや、あのね……ここに来るまで猫は人づてに聞いているだけだったからね。
どうせなら触りたいって思ってるんだ。尻尾も。」
金色と赤色が少し目に痛く感じて、眉間に皺が寄った。
「いや、あのね……ここに来るまで猫は人づてに聞いているだけだったからね。
どうせなら触りたいって思ってるんだ。尻尾も。」
10/19 11:39:57
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伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
「冠はただの王の証にゃ。外したところで魔王じゃなくなるわけじゃないにゃ〜」
どこまでも呑気な魔王は王冠を渡そうとしている…!
「もふもふしたいのか??やはり尻尾が狙いかにゃ???」
どこまでも呑気な魔王は王冠を渡そうとしている…!
「もふもふしたいのか??やはり尻尾が狙いかにゃ???」
10/18 22:52:20
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ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
「そうそう、がらんどう。間違いない。」
と、言いつつ目の前で王冠を外すのを見て。
「いやそれ大事なものではなく?」
想定外のところ来たのでツッコミしてしまった。
「こんなオジサンに簡単に触らせていいのかい、その冠は。いや触りたいのはもふもふだし。」
と、言いつつ目の前で王冠を外すのを見て。
「いやそれ大事なものではなく?」
想定外のところ来たのでツッコミしてしまった。
「こんなオジサンに簡単に触らせていいのかい、その冠は。いや触りたいのはもふもふだし。」
10/18 21:25:15
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伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
「がらんどう、と言ったか?すべての生き物を好いているとは驚いたな。
お前の赤目は宝石みたいだにゃ。大事にしてほしいにゃ」
凝視されてものんきな魔王である。
「なんか触りたそうだが、どうした?王冠でも触るか?」
頭の上に居座っている王冠を外した。
お前の赤目は宝石みたいだにゃ。大事にしてほしいにゃ」
凝視されてものんきな魔王である。
「なんか触りたそうだが、どうした?王冠でも触るか?」
頭の上に居座っている王冠を外した。
10/18 20:22:08
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ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
黄色と紅色がぶつかる。
見つめ返すルビーのような目は少々魅惑的だ。
「ネコトか、私は伽藍堂。
猫好きかと言ったら否定はできない。
厳密には生き物全てを好いているわけだけど。」
ソワァ、と揺れる尾を触りたそうに手を少し伸ばしたが。
流石に無礼だと感じて、引っ込んでいった。
見つめ返すルビーのような目は少々魅惑的だ。
「ネコトか、私は伽藍堂。
猫好きかと言ったら否定はできない。
厳密には生き物全てを好いているわけだけど。」
ソワァ、と揺れる尾を触りたそうに手を少し伸ばしたが。
流石に無礼だと感じて、引っ込んでいった。
10/18 17:59:57
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伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
「む、そうか。私は猫魔王…でない、ネコトだ。
お前まさか…猫好きか??」
黄色い目でじっと見つめている。
しっぽが揺れているがしっぽは難しいだろうか。そこはネコトに聞いてみなければ分からない。
魔王は気まぐれだ。
お前まさか…猫好きか??」
黄色い目でじっと見つめている。
しっぽが揺れているがしっぽは難しいだろうか。そこはネコトに聞いてみなければ分からない。
魔王は気まぐれだ。
10/18 17:23:03
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ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
「人の名前を聞くなら、自分から名乗るものだよネコさん。アオと呼びたいというならそれでもいいのだけどね。」
ここにきてやっと手を離した。
他も触れるのだろうかと貴方をまじまじと見つめている……
ここにきてやっと手を離した。
他も触れるのだろうかと貴方をまじまじと見つめている……
10/18 16:21:34
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伽藍堂(990)
ネコト(ENo.282)
「名前が無いと困るとはこの事か。
なんか名前が欲しいにゃ。アオって呼んじゃっても良いのかにゃ?」
めっちゃ揉み揉みされながらの発言だ。気分は上々である。
「気に入って貰えたら、私も猫たちも喜ぶにゃ〜」
しっぽがゆらゆら揺れている。
なんか名前が欲しいにゃ。アオって呼んじゃっても良いのかにゃ?」
めっちゃ揉み揉みされながらの発言だ。気分は上々である。
「気に入って貰えたら、私も猫たちも喜ぶにゃ〜」
しっぽがゆらゆら揺れている。
10/18 14:40:26
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ネコト(282)
伽藍堂(ENo.990)
「私は……しがない青い魔術師とでも言っておこうか。」
髪も含めてかなり青い男だ。
それにしても、もみもみもみとめっちゃ揉んでる。
「やはり、猫とは良いものだね。手触りだけでも大変面白い。」
髪も含めてかなり青い男だ。
それにしても、もみもみもみとめっちゃ揉んでる。
「やはり、猫とは良いものだね。手触りだけでも大変面白い。」
10/18 13:19:41