RNo.135 ロビー2 / 世界観なし

夏鈴(ENo.776)

(お兄ちゃんどこー？)

9/16 23:57:48

べルーチェ(ENo.364)

「まったく！先輩ったらどこ行っちゃったのかしら！！」

9/16 23:56:51

＼ﾒﾒﾀｧ／(ENo.526)

（なんかここ、過疎ってんなぁ……）

9/13 03:49:03

＞マーレ(427)

ふーちゃん(ENo.882)

※以後、蟲語省略
［僕、それ知ってるよー。にじゅうじんかくっていうんでしょ？初めて見たけど見た目まで変わっちゃうんだね！にじゅうじんかくってすごいー！］

［えへへー、それほどでもー(てれてれ) 昔、そんな風に呼ばれてた事があるってだけで大した事はないんだけどね。ちょっとカッコつけてみただけだよー。
悪魔ー？またまたぁ〜。こんなに綺麗で優しい悪魔なんているわけないじゃん！(信じてない)
あ、良かったらお姉さんも池で水浴びしていく？毒と壁は片付けたから、もうみんなで入れるよー］

8/11 00:26:37

＞カサゴ(882)

マーレ(ENo.427)

「あら。まあ仕方ないわよね。
突然目の前の人が変わるなら…」
そりゃあそうだ、と頷いた。

「毒虫の王者？それまたたいそうな生き物が来たわね。大丈夫よ、毒は平気だから。
だって私、悪魔だもの」

8/7 16:19:49

毒しかない雑魚(ENo.882)

すみません…。どうやら私、空気が読めてなかったみたいですね…。
池の毒と囲いは除去しておきました。後は皆さんでお使いください。
【お詫びに暑さを和らげる清涼剤を幾つか置いていった】

8/4 15:35:27

＞クトゥル煮(180)

毒しかない雑魚(ENo.882)

7/19 17:34:22

毒ではない雑煮(ENo.180)

7/19 00:15:10

ふーちゃん(ENo.882)

突如、劇的な変化をした元ヴィレスさんをポカーンとした表情で見ていた虫。
…ピ！［訳：…あ、ごめん！ちょっとビックリしちゃってた！］
ピピュー［訳：当然だよー。僕達、楽しい事はしたいけど人に迷惑なんてかけたくないもんっ］
その場でバババッと蟲糸で旗を織って掲げてみせた。新しい旗にはこう書かれている。
【交流大歓迎！】

ピュ！ピーピピュー［訳：了解ー！僕を誰だと思ってるの。毒虫の王者、大毒船蟲だよ？御主人の手を煩わせたりなんてしないよー］
主人である魚の方を向いて指示に応える虫。
池の方に走って行きカサゴが開けた穴から壁の中へ。内側からシュババッと穴を補修して塞いだ（出てたヤバい煙は止まった）

6/29 20:25:40

カサゴ(ENo.882)

「あ〜、良い毒でした♪」
池の囲いを破ってお肌ツヤテカになった魚が出てきた。破った穴からヤバい色した煙出てるけど気にしてはいけない。
「中から話は聞いておりました。ふーちゃんと仲良くしてくれて有難うございます。お邪魔しても構いませんよ？危険物を取り扱う仕事柄、不測の事態には慣れておりますのでっ。」
マーレさんにそう言ったあと相棒の虫の方を向いて指示を出す。
「ふーちゃん、次入っていいよ。後処理は宜しくね？分かってると思うけど浄化しきれなかった場合は必ず呼ぶ事。いいね？」

6/29 19:55:37

マーレ(ENo.427)

少女は背丈の変わらぬままに色の濃い少女に変化した。
「うん、まあ何かあったのでしょうからお邪魔はなしね」

6/29 16:55:00

ヴィレス(ENo.687)

「わ、虫さん！え～？言ってることわかんなーい！」
と言いながらも掲げた旗に記されている文字をみた。

「わ～毒だって～。ヴィレスちゃん、この姿じゃどくどくしちゃうねー。親切にありがとー」
もう一つの姿は物ともしないということだろうか。

6/29 16:52:13

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