ロビー2 / 世界観なし


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ピ![訳:あっ!]
ヴィレスさんの姿を確認し駆け寄る大きな虫。
ギィー![訳:危ないから、あっちへは行っちゃだめー!]
そして、ついさっき蟲糸で織ったのぼり旗を掲げて見せた。旗にはこう書かれている。
【この先 猛毒注意】
6/26 06:55:12
ヴィレス(ENo.687)
「なんか囲われてるぅ?なぁにあれぇ??」
6/25 01:31:56
ピッ♪[訳:了解ー♪]
機敏な動きでシュバババっと蟲糸が編まれ、池の外周に沿って黄色と黒のストライプ模様な壁が構築される。
カサゴ「ふーちゃん。人が近付かないようにしっかり見張っててね?」
ピュ〜[訳:あいあいさ〜(御主人が入浴してるとこ覗かせたりなんてしないもんっ)]
6/24 08:07:15
カサゴ(ENo.882)
「感謝します! 異郷の地で毒浴できるのは有難いです。殆どの場合、許可していただけませんから…」
鞄から見るからにヤバい色した試験管を取り出す。栓を外すと毒々しい煙が立ち昇った。
「ふふふ…コレは効きますよぉー。正に天にも昇る心地というやつです。…あ、使用後は責任持ってしっかり浄化しておきますので御安心を」
「優しいお嬢さん、危ないので少し離れていてくださいね。 …ふーちゃん。危険警告の陣を展開して?」
6/24 07:54:18
スバル(ENo.6)
「毒。」
 毒。
「ちゃんと注意書きは分かりやすく書いておいてね?」
 ゆるした。
6/24 00:28:36
ピュー![訳:わーいっ!ありがとう〜!]
ピピィー![訳:御主人〜!優しい人が池を用意してくれたよー!]

カサゴ「…ど、毒入れてもいいですか…?」
【この魚にとって毒はポーションのようなものであるらしい】
6/23 23:32:48
スバル(ENo.6)
「ほーら池だよー。」
6/23 22:15:32
カサゴ(ENo.882)
「暑いです…魚の干物になっちゃいます…」
6/23 19:45:01
霜月 冬花(ENo.240)
「ふぁ、ぁ…うーん、暑いよぅ…」
6/18 00:28:14
ロサ(ENo.285)
「今日が誕生日。明日は何でもない日ですわあ」
6/13 21:58:27
スバル(ENo.6)
「いつの間にか哲学空間になってた。」
6/12 11:49:16
仮面の男(ENo.806)
(チクワは神だった…?)
6/12 11:22:37
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