ロビー2 / 世界観なし


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> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「へぇ……ソラニワの近くなんだね。
また、行けたら案内してよ。
コリノと一緒に空を飛ぶの、僕も楽しかったから。

ああ。服と甘いものは買っておくつもりだよ。
服は僕みたいな感じで作ってもらおうかと思っているけど……魔法みたいにさっと着られて、そこそこ丈夫な感じのなんだけど……
コリノはそれでいい?」

彼は名残惜しそうに、海水から上がり、タオルで脚を拭く。
拭き終えると、霊装の裾を整え、靴を履く。

砂浜で白くきらりと光るものを拾い上げる。
7/13 12:14:37
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「んに? んー 必要なもの… あ 服 必要だよね。あとはなんだろ… うーん、思いつかないや。」

「わーい やったー♪ 海ー♪
 うん コリノ ドラゴンっぽいけどお母さんやお父さんは分からないし 卵からなのか 急に生まれたのか それもわからないの。
 えへへ 見せてあげたいけど お空の島の方だから…また一緒に行けたら 見せてあげるね?」
7/13 11:06:00
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「神社で過ごすとき、なにか欲しいものとか、必要なものとかがあったら、今から買いに行こうと思っているんだけど……
何かあるかい?」

「ああ。僕も時々海を見たいこともあるし、また連れて行ってあげるよ。
……そうなんだ。生まれたときのこと、あんまり覚えていないよね。
僕だって、母さんが神様だってことを知ったのも、16歳のときだったし。
でも、コリノが生まれたお花がいっぱいの場所、僕も見てみたいなぁ」
7/12 19:34:41
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「えへへ 任せてー! コリノ 好きなことして過ごしてるからダイジョブだよ。
 千尋が喜んでくれるなら コリノも嬉しいもん♪」

「わぁー… あ でもコリノもこれからはこやって海を見れるんだね。 ここ たまに遊びに来たいなー♪
 うん お花いぱい。 色んなお花に囲まれてたから お花から生まれたのか どこからか来たのか 覚えてないや。」
7/12 09:32:37
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「頼もしいね。
……でも、僕がいないときでも、コリノが好きなこと、たくさんしていいんだよ。
巫女だからって、ずっと神に尽くしっぱなしじゃ疲れちゃうと思うし。

ああ。海の近く。通ってた学校からも、海はよく見えてたし、何度か遊びに行ったこともあるんだ。
なにかと、海には縁があってね。
お花がいっぱいのところかぁ……なんだか、コリノらしいね」
7/11 20:47:05
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「うん! あのね お空飛んで 星の光を集めて一緒に飛ぶの。
 いわゆる流れ星ての コリノが作ることになてるからね。
 流れ星が消えるまで 最後まで運んであげるのがコリノのお仕事。」

「うん それはダイジョブだよ。忙しい時は忙しそうだもんね。
 千尋が出かけてる時は 千尋が帰ってくるまでに神社 いっぱい綺麗にしておくね。
 お客さんが来たら たいおーもしておく!」

彼が砂浜へ靴を脱いで向かう様子を見ていたが、自分もつられて後ろからついていく。
元々裸足なので脱ぐことはないが、砂浜に踏み込むのはある意味初めてだ。さらさらした感覚に、きゃっきゃっとはしゃぎながら海水に近づく。

「へー 千尋は海の近くで育ったんだね?
 いいなー コリノ お花がいっぱいのところで生まれたから 全然違うなー。」

誘われたら、海水に足を突っ込んで彼の隣まで移動するだろう。海がひんやり気持ちいい。
7/10 21:31:05
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「空のお仕事かぁ……僕をここに運んでくれたときみたいに、ああやって空を飛んだりとかするのかい?

僕も大学とか、神としての仕事とかであの神社をあけることもあると思うけど、必ず戻ってくるから……そのときは待っててね」

砂浜に辿り着くと、彼は靴を脱ぎ、霊装の裾を少しだけ捲り、帯を結び直した。
垣間見える脚には、鏡状の鱗がまばらにあって、それが日の光をきらりと反射している。
彼は砂浜に向かって歩くと、海水に少しだけ、足を浸した。

「海、きれいだよね。
僕も海は好きなんだ。海のすぐ近くの港街で生まれたからね、子供のときから海は身近だったんだ」

彼は振り向いて、貴方を誘う。
7/10 15:27:52
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「んにぃ? どんな食べ物だったんだろ…」

彼も言葉にしがたい味と言っている。知ることはもうないのかもしれないけど、ちょっとだけ気になってしまった。

「わぁー もし空間を持った時は千尋もつれてきてあげるね?
 でも いつもはお空でお仕事があった後とか どっかお出かけした後とかでも 千尋のとこ戻ってくる!」

「に? うん 海ってキレーだから好き! とっても広いし 前ね 皆と一緒にいた時に海でお星さま 見つけたことあるんだよ。 今も大事に持ってるの。」
7/10 09:06:22
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、いや、それが僕にもさっぱりわからない……
なんというか、言葉にしづらい味がしたのは覚えているよ……」

その謎の煮物について、多くは知らない方がいいだろう。

「ああ。君も自由に空間を持てるようになるよ。
……僕のところにいるなら、僕はそれで構わないけどね」

はしゃいでいる君を見て。

「コリノも海は好きかい?」
7/9 21:31:32
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「へぇー いいなー その頃を見てみたかったかも。
 くとぅる煮?」

煮物。確か料理の種類だった気がするが、くとぅるとは何だろうか。自分にはわからなかった。

「わー便利! じゃあコリノも 持とうと思ったら自分の空間を持てるのかな?
 んーでも 今は千尋のとこで一緒に過ごしてる方が楽しいからこのままでいいやー。」

一緒についていって、海沿いを歩く。海は一回だけ見たことがあるけど、その時とはまた違った海に、ついついはしゃぐ。
7/8 20:48:57
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、昔は人でごった返していたんだよ。
いろんな種族の人が歩いていたし、なんならクトゥル煮っていう謎の煮物がひとりでに動いていたんだ。

元々この世界は、空間そのものを自由に区切れる場所で、みんん、区切った空間の中で過ごしているんだと思うよ。
ここは、まだ誰にも切り分けられていない場所なんだ」

ゆっくりと、お店がある方に歩みを進める。
彼は海沿いの道を選んで、貴方を連れて行く。ぼんやりと、海を眺めながら。
7/8 14:57:48
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「わぁー… 静かになっちゃったってことは 前はもっとにぎわってたの?」

賑わいがかつてあったのだろう言い方に、千尋の横に立ちながら聞いた。
7/8 08:56:24
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