ロビー2 / 世界観なし


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> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「ほんと? わーいやったー!
 
 うん 早く帰ってお菓子食べたいー♪」

ベンチから降りて、千尋について一緒に帰るだろう。
8/24 14:45:42
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「お待たせ。
甘いの、たくさん買っておいたよ。

じゃあ、もうこんな時間だし、そろそろ帰ろうか
8/24 14:06:30
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「えへへ そだね。その時はまた考えよー。
 おかし! コリノ 甘いお菓子がいいなー。千尋が好きなお菓子でもいいよー♪」

ベンチに促されるままに、ちょこんと座ってのんびり待っていよう。足パタパタ。
8/24 11:45:13
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「そうだね。じゃあ、熱い砂浜を歩くようなことがあったら、また考えようか。
あとは……お菓子を買って帰らないとね。
お会計をしてくるから、ちょっと待っててね」

と、貴方をベンチに座らせて、彼はレジへと向かった。
8/23 21:49:04
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「これでおっけーなんだね。 わぁー… でもいっぱい買ったかも?」

水着に浮き輪にゴーグル。割と買った感じのするお買い物だ。

「びーちさんだる? サンダルはうーん… コリノも裸足でいいかも。今まで靴って履くことなかったし。」

まあ巫女として活動するようになれば、靴は履かなきゃいけないのだけども。泳ぐときはいらなさそうだ。
8/18 09:40:46
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「うーん……こんなものじゃないかな?

あ、そうだ。ビーチサンダルとかも買っておいた方がいいかもしれないね。
僕は裸足でもあんまり気にならないけど……」
8/17 13:58:15
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「はーい! えへへ びよーん♪」

いわれるままに、実際につけてみてサイズを見る。
いくつかつけてみて、ちょうど良さそうなものを千尋の持ってるカゴに入れておこう。

「あとなにかあったほうがいいものとか あるかな?」
8/16 20:27:52
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「長さはある程度調節できるけど、実際につけてみた方がいいと思うよ」

彼も隣で、いくつか実際につけてみている。

「良さそうなの見つけたら、呼んでね」
8/16 19:28:52
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「わーい やったー!
 浮き輪いろいろ その日で使い分けて楽しめそうー♪」

ばんざーい、と嬉しそうに両手を挙げた。尻尾もパタパタだ。

「ゴーグルゴーグル… あ これかな?
 へぇー ゴムで繋がってて後ろに回すタイプなんだね。」

どれにしよっかなー、と色やサイズなどを見る。目に当てて合わせてみたり、サイズは大事。
8/16 10:51:19
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「……いいよ。じゃあ、3つとも買おうか。
あと、浮き輪に空気入れるポンプも買っておかないと」

と、ポンプもカゴに入れた。

「ゴーグルは……確かこのへんだったかな?」
8/15 21:58:23
> 早川 千尋(148)
コリノ(ENo.1077)
「これ 上にのって寝れるの? 泳ぎつかれたら乗ってると気持ちよさそうー♪」

のんきな子は休めると聞くとそんな思考になるのであった。

「ほんと? わーい! じゃあそういうのも♪
 あとお花の形のもー!」

許可が下りたら、見せてもらった浮き輪と最初に目についていた花形の浮き輪を示すだろう。お花が大好き。
8/14 20:29:20
> 星霊―コリノ―(1077)
早川 千尋(ENo.148)
「それは泳ぎの練習というよりは、上に乗って寝っ転がるというか……そんな感じで使うものだよ……たぶん」

パッケージの写真を指差しながら彼はそう教えてあげる。

「せっかくだし、いくつか買ってもいいよ。
こういう、普通な感じのはどうかな?」

水色の、無地のもので、大人でも使えるような形状のものを手に取ってみた。
8/14 13:57:34
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