LO#A簡易拠点 施設No.001
◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
*公式サイトはこちら
『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』
あいことばは 「ゆるふわ」 です
◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に
貴方の開拓をもっとエンジョイ!
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『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』
あいことばは 「ゆるふわ」 です
◆少し具体的に◆
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マツリ(ENo.85)
「えへへ、引き分けだよ~!だからどっちも負けじゃないよ!」
にこにこ罰ゲームを否定した。罰ゲームはないのだ。
なぜならすごいタイミングで一緒に酔いつぶれたのだから。
「そうういえばここはもうすぐ閉じちゃうみたいだね。後片付けしないと!」
にこにこ罰ゲームを否定した。罰ゲームはないのだ。
なぜならすごいタイミングで一緒に酔いつぶれたのだから。
「そうういえばここはもうすぐ閉じちゃうみたいだね。後片付けしないと!」
10/26 19:24:00
フィルロズ(ENo.320)
「あ。二人とも起きた。ああー。僕様が創ったぬいぐるみが。」
ぬいぐるみは吹っ飛んでいった先で2,3回バウンドし、その度にぬゃーん、にぁーんと切ない鳴き声をあげた。
「ああ。飲み比べだけど。引き分けです。二人同時にオネンネしました。ゴギョウさんは頭のそれ物凄いぶつけてたけど大丈夫かな。罰ゲームのこと覚えてるよね。」
ぬいぐるみは吹っ飛んでいった先で2,3回バウンドし、その度にぬゃーん、にぁーんと切ない鳴き声をあげた。
「ああ。飲み比べだけど。引き分けです。二人同時にオネンネしました。ゴギョウさんは頭のそれ物凄いぶつけてたけど大丈夫かな。罰ゲームのこと覚えてるよね。」
10/26 13:48:19
ミィリス(ENo.354)
「お二人ともタイミングぴったりで一緒に酔い潰れてましたからねえ…
引き分けでいいんじゃないでしょうか。
あとはうさぎが、いやうなぎ…あれ何でしたっけ、ねこ?飲み比べ見ていた後の記憶が曖昧ですね…」
いつの間にか少し酔いが覚めていた様だが、まだ少しフラフラしている。
引き分けでいいんじゃないでしょうか。
あとはうさぎが、いやうなぎ…あれ何でしたっけ、ねこ?飲み比べ見ていた後の記憶が曖昧ですね…」
いつの間にか少し酔いが覚めていた様だが、まだ少しフラフラしている。
10/26 11:12:26
クラヴィス(ENo.288)
「あーっ、飛んで行っちゃった。
にゃーん。」
鍵っ子は悪魔のおじさんが吹っ飛ばしたぬいぐるみを仰ぎ見ながら、鳴き声を真似してみる。ちょっと気に入ってたのかもしれない。
「飲み比べはね、二人ともきれいに寝落ちしてたよ?
おじさんとかすごい音立てて倒れちゃうんだもん。
ボク、びっくりしたの。」
にゃーん。」
鍵っ子は悪魔のおじさんが吹っ飛ばしたぬいぐるみを仰ぎ見ながら、鳴き声を真似してみる。ちょっと気に入ってたのかもしれない。
「飲み比べはね、二人ともきれいに寝落ちしてたよ?
おじさんとかすごい音立てて倒れちゃうんだもん。
ボク、びっくりしたの。」
10/26 10:57:39
マツリ(ENo.85)
「あははー、ねこねこ~」
吹っ飛んでいきながら「ニャーン」と鳴いている物体に笑った少女は、悪夢にうなされた悪魔の反応にまた笑った。
「いったい誰がこんなことを……飲み比べ?マツリはおじさんがすごい音立ててたことしか覚えてないや!」
実際引き分けだった。美しいまでに引き分けをキメていた。どちらの負けと言うことでもないが勝利と言うことでもないのである。無念。
吹っ飛んでいきながら「ニャーン」と鳴いている物体に笑った少女は、悪夢にうなされた悪魔の反応にまた笑った。
「いったい誰がこんなことを……飲み比べ?マツリはおじさんがすごい音立ててたことしか覚えてないや!」
実際引き分けだった。美しいまでに引き分けをキメていた。どちらの負けと言うことでもないが勝利と言うことでもないのである。無念。
10/26 08:59:34
ゴギョウ(ENo.287)
「ん、ぐ……何だ……俺、寝ちまっ………っ!?」
眉間のシワをより一層深くしながらようやく悪夢から目を覚ました悪魔は寝起きざま目の前に現れた異様な姿のぬいぐるみに慄き思わず勢い良くぬいぐるみを殴り飛ばした。ぬいぐるみは『ニャーン』と鳴きながら吹っ飛んでいくだろう。
「な……な、………あ?此処は………あ゛っ、飲み比べ……まさか俺酔って寝てたのか…?勝負は……俺が勝った、よな??」
眉間のシワをより一層深くしながらようやく悪夢から目を覚ました悪魔は寝起きざま目の前に現れた異様な姿のぬいぐるみに慄き思わず勢い良くぬいぐるみを殴り飛ばした。ぬいぐるみは『ニャーン』と鳴きながら吹っ飛んでいくだろう。
「な……な、………あ?此処は………あ゛っ、飲み比べ……まさか俺酔って寝てたのか…?勝負は……俺が勝った、よな??」
10/26 06:22:08
マツリ(ENo.85)
「――む、んん?あわ、なんか賑やか……」
そうこうしているうちに飲んだくれお嬢さんが目を覚ました。抱えていた一升瓶が転がる。抱えて寝ていました。
「えぇ?!これどういう状況なの?あ、おじさんがすごいことになってる……なにあれぇ……!」
カオスそのものといったぬいぐるみには恐怖心を露わにした。こわい。
そうこうしているうちに飲んだくれお嬢さんが目を覚ました。抱えていた一升瓶が転がる。抱えて寝ていました。
「えぇ?!これどういう状況なの?あ、おじさんがすごいことになってる……なにあれぇ……!」
カオスそのものといったぬいぐるみには恐怖心を露わにした。こわい。
10/25 23:55:52
フィルロズ(ENo.320)
暫く輪唱して楽しんだ後、だぶるぴーすをして離れた。
と、思ったら少し考えるような素振りをした後悪魔のおじさんの顔の近くに手を置いて、ぱっと離す。
そこには"頭がフクロウ、体が犬、衝撃を与えるとニャーンと鳴く"というよくわからないきもちわるいぬいぐるみが出現していた。
「これでよし。」
アフターケアもばっちりだ。ケアしてないけどばっちりなのだ。満足げにぬいぐるみをつつく。ぬゃーん。
と、思ったら少し考えるような素振りをした後悪魔のおじさんの顔の近くに手を置いて、ぱっと離す。
そこには"頭がフクロウ、体が犬、衝撃を与えるとニャーンと鳴く"というよくわからないきもちわるいぬいぐるみが出現していた。
「これでよし。」
アフターケアもばっちりだ。ケアしてないけどばっちりなのだ。満足げにぬいぐるみをつつく。ぬゃーん。
10/25 13:47:11
ゴギョウ(ENo.287)
「さな、さなぎ、さっきねこだっ………いぬじゃねーか……いぬ?いぬかこれ……ウワ……エエ……???」
悪魔のおじさんは魘されている。夢見が悪すぎて眠りが浅いのか余計周囲の音を取り入れつつあり最早寝言なのか起きて酔っているだけなのか判別し難い。
悪魔のおじさんは魘されている。夢見が悪すぎて眠りが浅いのか余計周囲の音を取り入れつつあり最早寝言なのか起きて酔っているだけなのか判別し難い。
10/25 10:16:43