LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
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『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に

貴方の開拓をもっとエンジョイ!

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しばし至福のひとときをこころゆくまで楽しんでいた鍵っ子。周辺がとてつもなくカオスなことになっていると気付く。
鍵っ子は悪魔のおじさんの近くへ忍び込み......。

「......。うさぎはうなぎ、うなぎはさなぎ、さなぎはいぬ、いぬはふくろう、ふくろうなぎ。

魔女と輪唱()する形で耳元で囁き始める。
10/24 23:23:30
エーシ(ENo.298)
「ねこねこ~」
10/24 23:18:03
ミィリス(ENo.354)
「うさぎのさなぎがうなぎねこ~」
お酒で気分が良くなっているのか、聞こえた話を適当につなぎ合わせてわけのわからない歌を歌っている。
10/24 22:31:39
(ENo.287)
「う゛ぅう……ぐぅ、う、うなぎ……さな……何のさなぎ……う、うう……?ね、ねこだ……」

より一層うなされている。顔を覆って尻尾を丸める防御姿勢だ。悪魔も慄く程に異様な夢を見ているらしい。
10/24 21:58:56
マツリ(ENo.85)
「ねこねこ……うさ……ふわふわ……」
こちらは幸せそうに寝息を立てるマツリ。
おそらくふわふわで幸せな夢を見ている。
10/24 21:49:45
ライム(ENo.329)
「このままでは探偵さんが大変ナことに・・・写映水晶どこダっけ」
(残念な事に置いてきていたのだった)
10/24 21:39:54
尻尾の立てる音を聞いてすすす、と寝ている悪魔の傍に近寄る。

「うさぎがうなぎに。うなぎがさなぎに。さなぎがねこに。ねこがうさぎに。うなぎが(略)」

耳元で延々囁き始めた。碌な事をしない。
10/24 21:37:14
エーシ(ENo.298)
「猫はうさぎじゃないぞ。」

めっちゃ真顔で返した。
酔っぱらっているので相手が寝ているとかお構いなしである。
10/24 21:12:58
(ENo.287)
「う゛ぅ……そのねこ……うさぎだ………」

一体何の夢を見ているのか、唸るような寝言と共にたまに尻尾がビタンビタンしているので微妙に五月蝿い。
10/24 20:47:59
しばらくじーっと観察していたが、好物の甘味を前に我慢できなくなったのだろう。
やがてスプーンでパンプキンプディングを掬い、口にする。
「......!!!」
カスタードプリンのようななめらかな口どけ、されどカスタードプリンともまた違った、カボチャのまろやかで自然な甘みが口いっぱいに広がる。
どうやらお気に召したようだ。
10/24 20:21:21
マツリ(ENo.85)
「むにゃー……ねこちゃん……むははー……」
そしてこれはお嬢さんの寝言である。にこにこしながらもぞもぞ手が動いた。ねこちゃんを撫でる夢でも見ているのかもしれない。
10/24 19:57:08
エーシ(ENo.298)
「僕は猫でもない……。」

更に飲み続けて真っ赤になりながらの抗議。
不服そうだ。

探偵にマネキンが押し付けられると、
また笑いながらやんややんやと囃しはじめた。
10/24 18:37:04
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