LO#A簡易拠点 施設No.001
◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ~最終注文#A~』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
*公式サイトはこちら
『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』
あいことばは 「ゆるふわ」 です
◆少し具体的に◆
*広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
*なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
*「日記のネタがない!」な人のネタ提供に
貴方の開拓をもっとエンジョイ!
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『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』
あいことばは 「ゆるふわ」 です
◆少し具体的に◆
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白鬼祀里(ENo.85)
パンプキンプディングはしっかり裏ごしされていてなめらかだ。かぼちゃのホクホク感がする、素朴な味わい。
ご丁寧にスプーンも用意されている。お早めにお食べください。
ご丁寧にスプーンも用意されている。お早めにお食べください。
10/24 16:43:04
フィルロズ(ENo.320)
「そうだったね。エーシさんはバニーじゃなくてねこの方がよかったね。じゃあエーシさんにはそういうのを用意するとして。」
するとしないでもらいたい。とにかくマネキンを引き戻して抱え、見回す。泥酔している水竜さん。プリンに釣られている鍵っ子ちゃん。着用可能かどうかわからないスライムちゃん。睡眠中の二人。
そして最後に視線が行ったのが、あぶさんをちびちびと飲んでいる探偵さん。
「はい探偵さん。」
流れで押し付け渡した。見ていた行く末が突然直角に曲がって向かってきたのだ。
するとしないでもらいたい。とにかくマネキンを引き戻して抱え、見回す。泥酔している水竜さん。プリンに釣られている鍵っ子ちゃん。着用可能かどうかわからないスライムちゃん。睡眠中の二人。
そして最後に視線が行ったのが、あぶさんをちびちびと飲んでいる探偵さん。
「はい探偵さん。」
流れで
10/24 14:29:18
クラヴィス(ENo.288)
「なんだろ、これ。
カスタードプディングかなぁ。
でも、ちょっと色が濃いよね。」
*どうやらパンプキンプリンに釣られたようだ。鍵っ子は元の世界でもあまり食べる機会がなかった生菓子に興味津々だ。
カスタードプディングかなぁ。
でも、ちょっと色が濃いよね。」
*どうやらパンプキンプリンに釣られたようだ。鍵っ子は元の世界でもあまり食べる機会がなかった生菓子に興味津々だ。
10/24 11:32:30
エーシ(ENo.298)
「間をとってなぜ俺なのか。謎だ。」
マネキンを見て首をかしげている。
酒は飲み続けているが。
「俺は男だし多分似合わん。うん。
バニーって女物だしな。
似合うやつが着ればいいんじゃないか。」
ぐびぐび盃の中を飲み干しながらそう言った。
衣装を着る気配はないようだ。
ゴギョウが着るのを想像して爆笑していたやつのセリフではない。
マネキンを見て首をかしげている。
酒は飲み続けているが。
「俺は男だし多分似合わん。うん。
バニーって女物だしな。
似合うやつが着ればいいんじゃないか。」
ぐびぐび盃の中を飲み干しながらそう言った。
衣装を着る気配はないようだ。
10/23 23:09:28
わたし(ENo.300)
「勝手に人……人……?を殺さないであげてくださいよ。
にしても、やはりああいった人種の方がお酒に強いんですかね……すくなくともこの地点の範囲内ではそうに思えますが。」
あぶさんをちびちびと飲みながら。
わたしもそこまで強いというわけではないですしね。衣装の行く末を見守ってましょう。
にしても、やはりああいった人種の方がお酒に強いんですかね……すくなくともこの地点の範囲内ではそうに思えますが。」
あぶさんをちびちびと飲みながら。
わたしもそこまで強いというわけではないですしね。衣装の行く末を見守ってましょう。
10/23 23:03:56
ミィリス(ENo.354)
「わへ~引き分けですね~ 二人共ないすふぁいとです~
うへへへえ」
飲み比べを終えた2人の健闘を讃えているようだが…
焦点の合わない目つきでヘラヘラ笑っている。
明らかに酔いが回りまくってるぞ。
うへへへえ」
飲み比べを終えた2人の健闘を讃えているようだが…
焦点の合わない目つきでヘラヘラ笑っている。
明らかに酔いが回りまくってるぞ。
10/23 23:02:20
フィルロズ(ENo.320)
「万一死んだら僕様が責任持って魂貰っていくから。安心してね。」
少なくとも毛布をかけながら言う台詞ではない。ともあれ二人に薄手の毛布をかけていった。
「それじゃ引き続きパーティ楽しもうね。すっかり匂いは酒宴だけどね。引き分けだし二人とも寝たから。間取ってエーシさんが着てもいいよ。」
はい。とマネキンごと押し付けた。
そしてPLは寝た。
少なくとも毛布をかけながら言う台詞ではない。ともあれ二人に薄手の毛布をかけていった。
「それじゃ引き続きパーティ楽しもうね。すっかり匂いは酒宴だけどね。引き分けだし二人とも寝たから。間取ってエーシさんが着てもいいよ。」
はい。とマネキンごと押し付けた。
そしてPLは寝た。
10/23 22:48:17
ゴギョウ(ENo.287)
「ぐぅう……酔って、ねぇ…負けてねぇ…おれぁ…まだ、まだいけ………」
伏せたまま何かしら呻いているので死んではいないらしい。尻尾がへにゃんへにゃんと力無く床に垂れて揺れていたが毛布をかければすぐにゴゴゴと低いいびきをかいて寝始めるだろう。鬼と悪魔の戦いは一先ずの終着を見た……。
伏せたまま何かしら呻いているので死んではいないらしい。尻尾がへにゃんへにゃんと力無く床に垂れて揺れていたが毛布をかければすぐにゴゴゴと低いいびきをかいて寝始めるだろう。鬼と悪魔の戦いは一先ずの終着を見た……。
10/23 22:47:12
エーシ(ENo.298)
「わぁ、大丈夫かゴギョウ……。」
などと言いつつ、盃は手放さず酒は飲み続けている。
酔っ払っているせいか酒を飲むスピードが上がっているようだ。
「じゃあゴギョウが罰ゲームか。ふふふ。」
などと言いつつ、盃は手放さず酒は飲み続けている。
酔っ払っているせいか酒を飲むスピードが上がっているようだ。
「じゃあゴギョウが罰ゲームか。ふふふ。」
10/23 22:46:28