LO#A簡易拠点 施設No.001

◇現在絶賛開拓中の定期更新ゲーム『Last Order #A ～最終注文#A～』のゆるっとしたやりとりの為のトークです
　*公式サイトはこちら

『開拓者が集まる為の簡易拠点。広さは十分。稀に宴会などが開かれているようだ。』

あいことばは 「ゆるふわ」 です

◆少し具体的に◆
＊広域メッセージよりもリアルタイム寄りなしたロール遊びに
＊なんとなく進めがちな人のゆるっとした情報収集に
＊「日記のネタがない！」な人のネタ提供に

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ライム(ENo.329)
「わお、大胆。水分だけなラありがたく貰っテあげなくもナいケド･･･」
(匂いはそのまま)
10/12 17:57:49
フィルロズ(ENo.320)
「やれやれ。ひとまずマントを具げ」
バッサー。

「……。そうだね。まずかける前に一言欲しかったのと。気をつけるべき事柄があるなら。同じく事前に一言欲しかったかな。相手が僕様でよかったね。でも次予告と同意無しでやったら鼻フックするからね。全力で。」
全身から水を滴らせながらため息を吐いた。
10/12 17:39:07
早川 千尋(ENo.148)
どこからか汲んできてバッサーとかける。

「あ、でも気をつけた方がいいよ。近くに彼岸花と苧環咲いてたから」
10/12 17:25:37
フィルロズ(ENo.320)
「水を飲むより被りたい気分だよ。ああ。全身からお酒の匂いがする。アダルトだね。悪いほうの。……マント具現しなきゃだめだねこれ。」

マントを脱いで絞っている。ワインがびちゃびちゃと落ちたが、色は落ちない。起きてきた探偵や楽しげなスライムに軽く手を挙げて挨拶した。
10/12 17:22:59
ライム(ENo.329)
「何か面白そうナ事してるー！」
(泥酔した惨状を面白いと言って良いのかは謎だ)
10/12 17:12:36
わたし(ENo.300)
「あ、御機嫌よう皆様。」

これは拠点の寝床からのそのそと出てくる探偵。どうやらここで一夜を明かしたようだ。
10/12 15:47:44
早川 千尋(ENo.148)
「僕も情報集めがてら参加しようと思ったんだけど……体調崩しちゃってね……
とりあえず、水は持ってきたから自由に飲んでいいよ」

木蓮の花弁が浮かんだ水だ。
10/12 13:59:56
フィルロズ(ENo.320)
「それはもう老若男女問わずぐびぐびとやった結果だよ。僕様も気付いたら寝てたね。あーあーワインこぼしちゃった。」

白いマントが赤く染まってなお滴っているのをこぼしたと言っていいのかはさておき。傍らに落ちていた銀貨を見てとりあえず心当たりがありそうな青年と、四本腕の悪魔にそれぞれ一本ずつワインボトルを抱かせた。
10/12 13:46:19
ゴギョウ(ENo.287)
お片付けに奮闘する者にも現場の惨状(？)に混乱する者にも気付かず酒瓶を散らかした原因の一人は呑気に寝息を立てている。毛布がかかれば尚のこと安眠だ。すやすや……。
10/12 13:42:02
早川 千尋(ENo.148)
「……いったいどういう状況かい？」

飲み会を病欠した男は大混乱している！
10/12 12:52:07
マツリ(ENo.85)
「――むぅ……あ、あれ？！うわー、こんな時間……！」
目が覚めた。はいいのだが、陽を見るにそれは真上に近く。
「寝過ごしちゃった……張り切りすぎたかな、っと――？」
苦笑いしながら目元を擦ると、何故か涙のあと。
「変な夢見たかな？……っわ！！空き瓶がこんなに？！もぉー！」
なんだかわからないが、取り敢えずそのへんで寝ている大人に毛布をかけたり、空き瓶を回収したり、大規模なお片付けが始まった。
10/12 11:48:57
エーシ(ENo.298)
「精霊殺しも一杯貰おう。
味が気になる。」

銀貨をちゃりーん、と瓶の近くに置いて、
精霊殺しをグラスに注ぐ。

「程よく酔いが回っていー気分だ……うん。
うまいしたのしい……」
10/12 00:56:00
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