お屋敷

>>猫系種族大歓迎<<
>>それ以外の種族も歓迎<<
猫と話せる魔王が住み着いている。

1階
・ガラクタ(おもちゃ)部屋
・食事室
・応接室
2階
・猫魔王の部屋
・シャワールーム

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> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「人間の文化とは、奥が深いにゃ。
…箸とお玉は案ずるな!ちゃあんと用意したぞ!」

鍋敷きの上で湯気が立っているミルフィーユ鍋の上で箸を渡そうとする。
「取れるか?」
1/5 00:18:26
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[あ、よかった持ってきた・・・]o

ホッとした。
1/5 00:11:06
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「にゃ?」
お盆に銀のレードルと二人分の箸と器を乗せて持ってきた。
1/4 22:10:56
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「あっ・・・お箸と、お玉も持ってこなきゃ・・・」

ダメだよと言おうとしたら既に行ってしまった
1/4 22:05:09
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「にゃは!確か鍋は取り皿を取って食べるやつだったかにゃ?持ってくるにゃー!」
立ち上がって器を取りに行った。
1/4 13:01:25
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・わ」

びっくりしたが、ほこほこと湯気の出るミルフィーユ鍋を見て食べたそうにしている・・・。
1/4 01:24:25
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「……ちちんぷいぷいだにゃーん!」 
呪文を唱えると、テーブルにトマトジュース(パック)と豚肉と白菜のミルフィーユ鍋が出てきた。
1/4 01:12:03
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[じゃあ、そこまで言うなら・・・]o

トマトジュースと豚肉と白菜のミルフィーユ鍋を思い浮かべた。
1/4 01:08:41
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「行けるにゃ!この魔王に任せるにゃ!!一緒に食べるんだにゃ!」
意外と食うらしい。
1/4 01:07:50
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[鍋思い浮かべたら、二人で食べきれるの・・・?]o
1/4 01:06:36
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「さっき言った二つの好きな物を浮かべるんだにゃ。
そうするとあっという間に出てくるのだぞ」
1/4 01:06:02
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・?」
(。・ω・。o[好きなものを浮かべる・・・?]o

ぽやや~とトマトジュースを思い浮かべるだろう。
1/4 01:04:07
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