お屋敷

>>猫系種族大歓迎<<
>>それ以外の種族も歓迎<<
猫と話せる魔王が住み着いている。

1階
・ガラクタ(おもちゃ)部屋
・食事室
・応接室
2階
・猫魔王の部屋
・シャワールーム

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> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「にゃはっ!そうかそうか!ではそれらを出してやろう!頭にその好きなのを浮かべるのだぞ!!」
この猫魔王、戦う力はあまりないがそれ以外なら割となんでも出来るらしい。
1/4 00:47:13
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[俺の好きなもの?]o

「・・・・・・」
(。・ω・。o[トマトジュース豚肉と白菜のミルフィーユ鍋]o
1/3 19:48:01
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「どういたしましてだにゃ。ゆっくりとしていくといいぞ。
そうだ、お前の好きなものはなんだ?」
1/3 12:44:04
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[ありがと]o

ゆっくりと飲み始めた。飲むのはそんなに早い方ではない。
ちまちまとお菓子も口にし始める。
1/2 18:30:01
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「いっくにゃー!」
湯呑みに触れるだけでお茶は冷め、温い茶になった。
1/2 11:02:19
> ネコト(282)
(ENo.481)
「・・・・・・」
(。-ω-。o[なんでも魔法でやろうとするのはアレ(クロウ、フェルモ)と変わらないんだなぁ・・・]o

などとつぶやきながら、冷める呪文を唱えてもらうことにした。
1/1 17:03:14
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「分かったにゃー。じゃ冷める呪文をかけても味が変わらないよーにしてやるにゃ〜!」
自信満々だった。
1/1 12:15:18
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・・」
(。・ω・。o[氷入れると薄まっちゃうから・・・]o

遠慮してるんだ、と追記する。
12/31 23:04:12
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
にゃに!?言えば氷くらい入れてやるぞ?!
私は違うがな、とキッパリ。
実際は猫舌だが特殊な力で平気らしい。
12/31 22:44:52
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[ごめんね、猫舌なんだ。少し冷やしてるの]o
12/31 22:35:37
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「万年はかなり遠いな…。長い間、一人で大変だったのだなあ…。
…茶、飲まぬのか?菓子もあるぞ?」
気になっていたので聞いてみたようだ。
12/31 22:23:04
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[ううん。ディーは、一人だったんだ]o

「・・・・・・」
(。・ω・。o[レイがディーや俺に気づいたのは、俺たちを配備してから何万年も後]o

「・・・・・・」
(。・ω・。o[だから、俺が来るまではディーはずっと一人だったんだ]o
12/31 16:02:46
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