お屋敷

>>猫系種族大歓迎<<
>>それ以外の種族も歓迎<<
猫と話せる魔王が住み着いている。

1階
・ガラクタ(おもちゃ)部屋
・食事室
・応接室
2階
・猫魔王の部屋
・シャワールーム

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> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「誰かの心の中にいたのなら、孤独ではないだろう」
フェルモのような、クロウのような返した方だ。

「その人物が操らなければ、一人ではないと思うぞ」
真の孤独は自分だとは言わない。猫たちがいれば孤独には思わないからだ。
12/31 15:03:28
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[ディーは、最初はレイの心の中で一人きりだった]o

「・・・・・・」
(。・ω・。o[寂しかったり、したと思う]o

「・・・・・・」
(。・ω・。o[でもその中で色々と勉強して、学んだことを俺たちに教えてくれた]o

「・・・・・・!」
(。・ω・。o[だから、ディーはつよいんだ!]o
12/31 03:10:03
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「憧れと好きは違うものだな。
見た目的に俺様が吹っ飛ばす!という怪力の持ち主にしか見えんのだが、どんなふうに強いのだ?
12/31 01:52:12
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[ディーは、憧れかな・・・]o

「・・・・・・!」
(。・ω・。o[ディーはつよいんだぞ!]o
12/31 01:50:14
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「ふぅーむ。そういうことか」
紙芝居をきちんと座りながら聞いていた。

「お前はそのディーという人物が好きなのか?」
12/31 01:27:55
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[じゃあ、ちょっと待っててね]o

そう言うと彼はどこから取り出したのか、クレヨンと画用紙を使い紙芝居を描き始めた。
描き終わると、紙芝居をしながら丁寧に説明をしてくれるだろう。
12/30 20:08:49
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「うーむ…そこはお前に任せようか」
*かくしかでもいいやつ
12/30 10:44:19
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[説明が難しいなぁ・・・・・・]o

「・・・・・・?」
(。・ω・。o[紙芝居でも作ればいいかな?]o
12/30 02:38:24
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「にゃはっ♪
にしてもディーと言ったか?そっくりだがどうしてそこまで似ているのだ?」
茶を飲め~!と持ってきたお茶をユーストゥスの前に近づける。
12/27 09:09:04
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・・」
(。・ω・。o[忘れてただけかー。そっかー]o

「・・・・・・」
(。・ω・。o[すごいよね。]o
12/26 23:54:11
> ユウ(481)
猫魔王(ENo.282)
「覚えるにゃ!………。よ、よく考えたらアニチェートって呼んでたにゃ!!」
忘れていただけだった。

「冬はこたつで丸くなりたいが暖冬にするなんてかなりの実力者だな?」
12/26 23:50:37
> ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」
(。・ω・。o[そうだよー。これを期に覚えてね]o

「・・・・・・」
(。・ω・。o[彼がいると暖冬になるレベルで熱い]o
12/26 23:40:49
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