薔薇の咲く家
>
アニ(214)
「ふふ。お兄さまとしては安心できましたか?
まぁ私は魔族ですからね。次はこの世界にいらっしゃる人間と仲良くなれたらいいかと」
10/10 07:36:12
>
セノ(216)
「ええ、貴方の兄さんは美しいです!
それでいて愛に生きているのですから尚更ですね」
10/10 07:28:46
>
フェルモ(26)
「嫉妬じゃねえよ。さすがに。
・・・・・・人と仲良く出来て、よかったなと思ってな」
10/10 00:56:19
「そっかー・・・兄さんすごいでしょー!」
えへへー!としている
10/10 00:55:18
>
アニ(214)
「それは失礼いたしました。おやおや、嫉妬ですか?
大丈夫ですよ。二人きりで約束などしませんから」
10/10 00:54:36
>
セノ(216)
「出来るんじゃないですか?1000年前とか軽く戻れそうですもの。
あなたも同様にね」
10/10 00:51:01
>
フェルモ(26)
「どっちもだよ。
・・・つーかやけにセノと仲良くなってんのな、お前」
10/10 00:34:40
>
フェルモ(26)
「時間も旅してるの? すごーい!兄さんもできるかな!?」
10/10 00:34:16
>
アニ(214)
「ちゃんと言えばいいとは、どちらにおっしゃっているのやら」
右手首にはめたアメジストのブレスレットは光に反射して輝いている。
10/10 00:24:19
>
セノ(216)
「はい、同じ旅人ですからね、仲良しですよ!
私なんては時を旅してる感じなので少し違うのかもしれませんね」
10/10 00:19:02
「ああ、まあな。・・・チッ、ちゃんと言えばいいのになァ?」
ブレスレットを渡した。彼の胸元に光る宝石と同じように、美しく輝くことだろう。
10/8 18:20:46
「そーなの?? じゃあ兄さんとおんなじなんだねー。
だからフェルモと兄さんは仲良しなんだろなー」
10/8 18:19:49