薔薇の咲く家

魔族のフェルモと、フェルモと似たような人物のダニエルがいる平屋。
少し離れた先には喫茶店もある。

庭園
色とりどりの薔薇園とテラスがあり、誰かが手入れをしているようだ。

フェルモの部屋
ダニエルの部屋

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> アニ(214)
フェルモ(ENo.26)
「ふふ。お兄さまとしては安心できましたか?
まぁ私は魔族ですからね。次はこの世界にいらっしゃる人間と仲良くなれたらいいかと」
10/10 07:36:12
> セノ(216)
フェルモ(ENo.26)
ええ、貴方の兄さんは美しいです!
それでいて愛に生きているのですから尚更ですね
10/10 07:28:46
> フェルモ(26)
アニ(ENo.214)
「嫉妬じゃねえよ。さすがに。

・・・・・・人と仲良く出来て、よかったなと思ってな」
10/10 00:56:19
セノ(ENo.216)
「そっかー・・・兄さんすごいでしょー!」
えへへー!としている
10/10 00:55:18
> アニ(214)
フェルモ(ENo.26)
「それは失礼いたしました。おやおや、嫉妬ですか?
大丈夫ですよ。二人きりで約束などしませんから」
10/10 00:54:36
> セノ(216)
フェルモ(ENo.26)
「出来るんじゃないですか?1000年前とか軽く戻れそうですもの。
あなたも同様にね」
10/10 00:51:01
> フェルモ(26)
アニ(ENo.214)
「どっちもだよ。

・・・つーかやけにセノと仲良くなってんのな、お前」
10/10 00:34:40
> フェルモ(26)
セノ(ENo.216)
「時間も旅してるの? すごーい!兄さんもできるかな!?」
10/10 00:34:16
> アニ(214)
フェルモ(ENo.26)
「ちゃんと言えばいいとは、どちらにおっしゃっているのやら」
右手首にはめたアメジストのブレスレットは光に反射して輝いている。
10/10 00:24:19
> セノ(216)
フェルモ(ENo.26)
はい、同じ旅人ですからね、仲良しですよ!
私なんては時を旅してる感じなので少し違うのかもしれませんね

 
10/10 00:19:02
アニ(ENo.214)
「ああ、まあな。・・・チッ、ちゃんと言えばいいのになァ?

ブレスレットを渡した。彼の胸元に光る宝石と同じように、美しく輝くことだろう。
10/8 18:20:46
セノ(ENo.216)
「そーなの?? じゃあ兄さんとおんなじなんだねー。
だからフェルモと兄さんは仲良しなんだろなー」
10/8 18:19:49
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力