薔薇の咲く家
魔族のフェルモと、フェルモと似たような人物のダニエルがいる平屋。
少し離れた先には喫茶店もある。
庭園
色とりどりの薔薇園とテラスがあり、誰かが手入れをしているようだ。
フェルモの部屋
ダニエルの部屋
少し離れた先には喫茶店もある。
庭園
色とりどりの薔薇園とテラスがあり、誰かが手入れをしているようだ。
フェルモの部屋
ダニエルの部屋
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フェルモ(ENo.26)
「おや、宝石が剥がれるとはまた珍しい。
…ふむ、どうやらセノさんの影響だったのですね?
晴れて2人がこうして存在できてあの人も内心嬉しかったんですよ。
…もう、そういう意味じゃないんですってば。貰いますよ」
きちんとブレスレットを受け取った。
…ふむ、どうやらセノさんの影響だったのですね?
晴れて2人がこうして存在できてあの人も内心嬉しかったんですよ。
…もう、そういう意味じゃないんですってば。貰いますよ」
きちんとブレスレットを受け取った。
10/8 18:15:15
フェルモ(ENo.26)
「世界を旅する…、私もそのような者です。
アニチェートが感じたのは私の魔力なのでしょう。
お客様が…あららそれは残念ですね。また居なくなったら話しかけてみては?」
アニチェートが感じたのは私の魔力なのでしょう。
お客様が…あららそれは残念ですね。また居なくなったら話しかけてみては?」
10/8 16:55:57
アニ(ENo.214)
「ああ、いいって。胸の宝石から剥がれたやつだから。もったいねーし、加工してブレスレットにしたんだよ。
・・・・・・それともなんだ?高級すぎるから俺からは受け取れねぇって?」
ニヤっと口元を緩めた。
・・・・・・それともなんだ?高級すぎるから俺からは受け取れねぇって?」
ニヤっと口元を緩めた。
10/8 16:33:22
セノ(ENo.216)
「俺たち、今は世界を旅してるんだ。ここに立ち寄ったのも、兄さんが『なんか感じたことがある魔力が・・・』って言ってきただけだからねー。
・・・・・・フォンテにも会えたけど、お客様がいたから喋れてないんだよね」
・・・・・・フォンテにも会えたけど、お客様がいたから喋れてないんだよね」
10/8 16:32:25
フェルモ(ENo.26)
「「こ、これは!アメジストではありませんかっ!!
いくら私が宝石好きだからといって、これはあまりにも価値が大きすぎますよ!」
遠慮して受け取ろうとしない…!」
いくら私が宝石好きだからといって、これはあまりにも価値が大きすぎますよ!」
遠慮して受け取ろうとしない…!」
10/8 16:29:53
アニ(ENo.214)
「・・・いや、ほら。城の出来事は『クロウ』との会話であって、『フェルモ』との会話じゃねえ。
友達云々ってのは、こう、正面切って言ったほうがいいと思うんだよ。
・・・だから、今から俺たちは友達。な?」
友達云々ってのは、こう、正面切って言ったほうがいいと思うんだよ。
・・・だから、今から俺たちは友達。な?」
10/7 23:34:41