花畑
大きな木の周りに様々な花が咲く平原
その中には希少な物も有るかもしれない
なにか花を探しているならきっと見つかる事でしょう
その中には希少な物も有るかもしれない
なにか花を探しているならきっと見つかる事でしょう
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ラフィ(ENo.316)
「花の蜜...蜂はどうして花粉を蜜にできるの？」
甘い香りのする花を見つめる
中に蜜なんて入っているはずはない
「悪魔さんは知ってる？
...そう、悪魔さんにも分からないのね。」
中を見上げしょんぼりと、求めた答えは得られなかった」
甘い香りのする花を見つめる
中に蜜なんて入っているはずはない
「悪魔さんは知ってる？
...そう、悪魔さんにも分からないのね。」
中を見上げしょんぼりと、求めた答えは得られなかった」
11/13 19:36:08
ルーザス(ENo.252)
「おう、じゃあな。」
軽く手を振り見送り、肉の入った革袋を腰につけた
「・・・全く、子供なんだか大人なんだか、あいつの悪魔も優しいやつだよな守ってやるなんてよ。
またどっかで会いたいな、あいつとは。」
また、狩人は森の中をまたさまよい始める。
軽く手を振り見送り、肉の入った革袋を腰につけた
「・・・全く、子供なんだか大人なんだか、あいつの悪魔も優しいやつだよな守ってやるなんてよ。
またどっかで会いたいな、あいつとは。」
また、狩人は森の中をまたさまよい始める。
10/21 22:53:18
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ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「ああ、わかってるようで何よりだ。
いいや、ラフィの悪魔ってだけでもいいもの見させてもらった。
っま、どっかで会えるのを楽しみに待ってる、お礼期待してるからな。」
親指を突き上げて見せた。
いいや、ラフィの悪魔ってだけでもいいもの見させてもらった。
っま、どっかで会えるのを楽しみに待ってる、お礼期待してるからな。」
親指を突き上げて見せた。
10/21 22:09:17
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ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「えぇ、生ものだから腐るのよね？」
（受け取る、暫くは包み物代わりに使うだろう）
「色々ありがとうお兄さん。今はまだ何もないけど次に会った時はきっとお礼させてね。
私にできる事なら頑張るわ」
（受け取る、暫くは包み物代わりに使うだろう）
「色々ありがとうお兄さん。今はまだ何もないけど次に会った時はきっとお礼させてね。
私にできる事なら頑張るわ」
10/21 21:01:06
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ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「おう、じゃあ受け取れ」
そういって毛皮を渡す傷一つないかなりいい代物だ。
「あ、言っておくけど今できる最低限の処理しかしてねぇからな、物々交換するんだったら早めにな？」
そういって毛皮を渡す傷一つないかなりいい代物だ。
「あ、言っておくけど今できる最低限の処理しかしてねぇからな、物々交換するんだったら早めにな？」
10/21 20:52:53
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ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「栄養バランスが悪いから。」
（袋を受け取り皮は……）
「何かに使えるかもだから欲しいわ。
使える幅も大きいだろうし。」
（袋を受け取り皮は……）
「何かに使えるかもだから欲しいわ。
使える幅も大きいだろうし。」
10/21 19:07:06
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ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「野菜か？
・・・自生してる野菜はまだ見てねぇけど、食べれる野草だったらそこら辺に生えてたぞ。
野草は物によって効能があったり栄養素が高かったり、食えるものと食えないものの違いを覚えておけば便利かもな。
っま、調理は必要だけどな。」
切り取った肉の一部を袋に詰めラフィに投げる
「ほら、お前の分け前だ。
あ、毛皮もいるか？
かなりいい物だし、物々交換の時に使えるだろ。」
・・・自生してる野菜はまだ見てねぇけど、食べれる野草だったらそこら辺に生えてたぞ。
野草は物によって効能があったり栄養素が高かったり、食えるものと食えないものの違いを覚えておけば便利かもな。
っま、調理は必要だけどな。」
切り取った肉の一部を袋に詰めラフィに投げる
「ほら、お前の分け前だ。
あ、毛皮もいるか？
かなりいい物だし、物々交換の時に使えるだろ。」
10/21 11:10:43
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ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「お肉…野菜はどこかにあったりするのかしら？」
（肉となった元熊を見て悩む
肉だけだと栄養が偏ってしまう）
「でも暫くご飯とお水は大丈夫ね。よかった…」
（肉となった元熊を見て悩む
肉だけだと栄養が偏ってしまう）
「でも暫くご飯とお水は大丈夫ね。よかった…」
10/20 22:10:49
ルーザス(ENo.252)
「おう、任せとけ。」
そういって作業に取り掛かる。
「・・・狩り方が特殊だったけど、まあ、これはこれでありだな。
この量なら皮だの肉だの当分は困ることはなさそうだな。」
期限がよさそうにつぶやきながら言う
「ラフィ、もう目、開けていいぞ血も形も無くなったぞ。」
そういって作業に取り掛かる。
「・・・狩り方が特殊だったけど、まあ、これはこれでありだな。
この量なら皮だの肉だの当分は困ることはなさそうだな。」
期限がよさそうにつぶやきながら言う
「ラフィ、もう目、開けていいぞ血も形も無くなったぞ。」
10/20 10:04:32
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ルーザス(252)
ラフィ(ENo.316)
「なら、お兄さんにお任せさせてもらうわ。プロにお願いした方が良いでしょうし。」
（ルーザスの指示に従い一旦彼とは離れる事になるだろう
作業はすぐには終わりそうにない）
（ルーザスの指示に従い一旦彼とは離れる事になるだろう
作業はすぐには終わりそうにない）
10/14 16:19:36
＞
ラフィ(316)
ルーザス(ENo.252)
「さあな、そこまでサービスが良ければいいけど。
ああ、色々とな、皮もはいで捌いて血抜きして、そのほかもろもろ。
あんまりいい光景じゃないし作業風景見るのはおすすめしないけどな。」
【業務連絡：ここから一週間ほど反応ができなくなりますご了承ください】」
ああ、色々とな、皮もはいで捌いて血抜きして、そのほかもろもろ。
あんまりいい光景じゃないし作業風景見るのはおすすめしないけどな。」
【業務連絡：ここから一週間ほど反応ができなくなりますご了承ください】」
10/14 16:17:17