軍師の交換屋
軍師ウルスラ・アウルゼムがたまに開いている交換屋。
物々交換とかわらしべ的なもので交換できる。
店主が居ない時は勝手にもってって勝手に置いてくの可。
【現在の品揃え】
・色とりどりのキノコ(猛毒の可能性あり・注意)
・宝石各種(量は少ない)
・お菓子(ルマ○ド)
・謎の木の実(謎)
トークで上記の物を持っていった場合、代わりに何かを置いていってください。
たまに店主が建国事業の為に勝手に持っていく事があります。
物々交換とかわらしべ的なもので交換できる。
店主が居ない時は勝手にもってって勝手に置いてくの可。
【現在の品揃え】
・色とりどりのキノコ(猛毒の可能性あり・注意)
・宝石各種(量は少ない)
・お菓子(ルマ○ド)
・謎の木の実(謎)
トークで上記の物を持っていった場合、代わりに何かを置いていってください。
たまに店主が建国事業の為に勝手に持っていく事があります。
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ウルスラ・アウルゼム(306)
リーゼロッテ(ENo.173)
ご満足行った様子に、良かったと安堵の笑みを見せる。
「ありがとうございます~! ――わ、私もこの後、鑑定しないとですが」
鑑定は出来なくはないが、中々に体を張るので、それを思い出せば冷や汗が垂れる。
けれど、毒であれ何であれ、多種多様のキノコが手に入るのは、こちらとしてはそれ以上にメリットがあったりする。
革を渡すと、籠ごと受け取り、しゅるっと蔦縄で背負い紐を拵えて、背負っていく。
「また何か手に入ったら来ますね~!」
改めてお礼というように頭を下げると、嬉しそうに帰っていった。
「ありがとうございます~! ――わ、私もこの後、鑑定しないとですが」
鑑定は出来なくはないが、中々に体を張るので、それを思い出せば冷や汗が垂れる。
けれど、毒であれ何であれ、多種多様のキノコが手に入るのは、こちらとしてはそれ以上にメリットがあったりする。
革を渡すと、籠ごと受け取り、しゅるっと蔦縄で背負い紐を拵えて、背負っていく。
「また何か手に入ったら来ますね~!」
改めてお礼というように頭を下げると、嬉しそうに帰っていった。
10/25 21:35:42
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リーゼロッテ(173)
ウルスラ・アウルゼム(ENo.306)
「これは素晴らしい、ありがたい」
綺麗になめした猪の皮。
これは色々な道具に使えそうだ。
「うむ、キノコならばいくらでも持って行くといい。
小生には鑑定できんからなぁ」
目の前の少女がキノコの鑑定ができるかは知らないが。
まぁ、欲しいと言っているのだから良いだろう。
軍師は毎度ありとキノコの籠を渡し、革を受け取る。
綺麗になめした猪の皮。
これは色々な道具に使えそうだ。
「うむ、キノコならばいくらでも持って行くといい。
小生には鑑定できんからなぁ」
目の前の少女がキノコの鑑定ができるかは知らないが。
まぁ、欲しいと言っているのだから良いだろう。
軍師は毎度ありとキノコの籠を渡し、革を受け取る。
10/23 23:19:19
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ウルスラ・アウルゼム(306)
リーゼロッテ(ENo.173)
「わっ、こんなに? 勿論いいですよ~!」
籠いっぱいのキノコをみやり、ぱっと目を輝かせながら微笑んで頷く。
早速と鞄から革を取り出すと、彼女へとそれを差し出した。
「はいっ、どうぞです」
広げれば分かるが、まるまる一匹分を余すこと無く綺麗に剥ぎ取ったもの。
猪の革なので、左右へ突き出した四肢の革の部分もある。
籠いっぱいのキノコをみやり、ぱっと目を輝かせながら微笑んで頷く。
早速と鞄から革を取り出すと、彼女へとそれを差し出した。
「はいっ、どうぞです」
広げれば分かるが、まるまる一匹分を余すこと無く綺麗に剥ぎ取ったもの。
猪の革なので、左右へ突き出した四肢の革の部分もある。
10/22 21:25:03
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リーゼロッテ(173)
ウルスラ・アウルゼム(ENo.306)
「ふむ……ほぉ」
目を引いたのは綺麗にたたまれた革。
消耗品だが、これは色々と使えそうだ。
籠にどっさりと積まれたキノコを示しながら言う。
「では、そちらの革とそのキノコ全てでいかがかな?」
目を引いたのは綺麗にたたまれた革。
消耗品だが、これは色々と使えそうだ。
籠にどっさりと積まれたキノコを示しながら言う。
「では、そちらの革とそのキノコ全てでいかがかな?」
10/22 19:36:58
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ウルスラ・アウルゼム(306)
リーゼロッテ(ENo.173)
「道具……あるには、ありますけども」
と、少し渋い表情で呟くのも、鉈やらは森での作業にも使うので、手放すには難しかった。
「それ以外に入り用なものって無いでしょうか? こういうのならありますけど……」
代わりにと、肩提げ鞄を開き、中身を見せる。
猪の燻製と銘打たれた包みや、瓶詰めされた薬草、蜜蝋の瓶や平らな金属のネジ蓋器には薬の文字。
綺麗にたたまれた革に、蔦で編んだ縄など、色々と入っている。
と、少し渋い表情で呟くのも、鉈やらは森での作業にも使うので、手放すには難しかった。
「それ以外に入り用なものって無いでしょうか? こういうのならありますけど……」
代わりにと、肩提げ鞄を開き、中身を見せる。
猪の燻製と銘打たれた包みや、瓶詰めされた薬草、蜜蝋の瓶や平らな金属のネジ蓋器には薬の文字。
綺麗にたたまれた革に、蔦で編んだ縄など、色々と入っている。
10/22 18:53:53
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リーゼロッテ(173)
ウルスラ・アウルゼム(ENo.306)
「ほほう、よくぞ来られた!」
軍師は大袈裟に言うと、うんうんと頷く。
キノコはほぼ無限供給だし、売れれば純粋に利益になる。
「うむ、特に現在は道具が不足している。
丈夫な斧や鉈などあれば、好きなものと交換してしんぜよう!」
軍師は大袈裟に言うと、うんうんと頷く。
キノコはほぼ無限供給だし、売れれば純粋に利益になる。
「うむ、特に現在は道具が不足している。
丈夫な斧や鉈などあれば、好きなものと交換してしんぜよう!」
10/22 17:10:44
リーゼロッテ(ENo.173)
所々に枯れ葉や枯れ草がくっついた姿で現れると、キノコと宝石に目を留める。
そのまま足も止めると、その前でしゃがみ込むと、何かを探すようにキノコの方から確かめていく。
「……あの、何か入り用の物ってありますか?」
と、店主の方を見上げて、柔らに微笑みながら問いかける。
そのまま足も止めると、その前でしゃがみ込むと、何かを探すようにキノコの方から確かめていく。
「……あの、何か入り用の物ってありますか?」
と、店主の方を見上げて、柔らに微笑みながら問いかける。
10/17 13:59:02