選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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姜 天(ENo.331)
──ふわり、一人の獣がやってくる。
羊によく似た角と脚と、羊毛のような髪。シルクのような材質のなめらかな衣服を纏い、金の反転目の、人の姿をしたその獣は、扉があれば扉を開けてやってくるだろうか。

「なんじゃあ、此処は」
12/19 19:12:08
選別者(ENo.380)
「……酷い目に遭いました。一体誰が、こんなことをしたのでしょうねぇ」
 やれやれと。拠点の中身をずっとどうにかしてたらしい。

「一つの目的は果たしてますけれど、まだ、悪性のものは多いんですよねぇ……」
11/22 21:28:31
> クリス・ルーニー(390)
 (ENo.390)
――カッ!

 遠くから見たならば、拠点から光が漏れている……。
 数秒すると光は消えた。入り口などから、煙が噴き出ている……。
11/15 09:00:13
 (ENo.390)
 選別者たちが仕事している中、うねうね、虫は膨れている。餌を貰ったからか? それにしては、むくむくと大きくなっている。

――ピシッ。

 光が漏れた。
11/15 08:58:51
> クリス・ルーニー(390)
選別者(ENo.380)
「箱……」
 プラスチック製の虫かごを持ってきて、芋虫を居れた。芋虫は爆破する時まで育てられるのだろう……。それまで、キャベツとか堪能する事にした。
11/6 00:27:22
> 選別者(380)
 (ENo.390)
 芋虫に変身したソレは飼われてしまった……。ちょっと困ってる。これでは爆弾を吐き出せない。
11/6 00:22:52
> クリス・ルーニー(390)
選別者(ENo.380)
「……育てる」
 飼う事にした。
「エサは、キャベツ……?」
11/6 00:21:18
> クリス・ルーニー(390)
選別者(ENo.380)
「……」
 芋虫だ。どう見ても、拠点内に芋虫が居る。

【choice[潰す,摘まんで外に出す,飼う] : 飼う】
11/6 00:20:41
 (ENo.390)
――しゅるり。

 地面から欠片は様子を伺いながら、拠点の入り口前に出てきた。これ以上掘り進むのは難しいらしかった。芋虫っぽい生き物になって隅っこに移動して、拠点へと侵入していく。

【choice[バレる,バレない,ただの芋虫か] : バレる】
11/6 00:19:28
> 選別者(380)
「……そうですね。そう言っておきますよ。

 それでは」
 そして、男は去っていく……。

 奇妙な置き土産が相手の拠点に侵入しているなんて誰が思うだろうか。
11/6 00:17:16
> クリス・ルーニー(390)
エリムス(ENo.380)
「……ですが、その依頼主の安全は保障されました。もう、歪めさせられることも無いでしょう。喜ばしい事ですよ。

 では、お気をつけて……」
 そうして、男を見送るだろうか。
11/6 00:15:52
> 選別者(380)
「……そうですか。

 ああ、依頼主に残念な知らせをしなければならないなんて
 この大男はカズムと言う存在が死んだという事を知っている。何らかの手段で殺したのは確定だろう。生き返る事は知らないようで、死体があの場所に存在しない事も知らなさそうだ、と思った。
(これ以上は、逆に警戒されそうだな)

「まあ、何はともあれ情報が手に入ったので依頼が早めに終わりそうですし、私はこれでお暇させて貰いましょうか……」
 肩を落としながら。
11/6 00:09:51
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