選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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> クリス・ルーニー(390)
エリムス(ENo.380)
「終わった事だから良いでしょう。その者はただ罪人だっただけです。存在してはいけない存在、全てを歪ませる可能性を持つ者。だから、処分しました。それだけです。

 貴方もそう言う人たちには気を付けてくださいね?」
11/5 23:52:03
> 選別者(380)
「……そう、ですか」
 悲しむかのように俯く。

「……念の為に関連性を聞いてもいいですか? 死んだとなった以上、それを知らせる必要がありますので」
11/5 23:48:02
> クリス・ルーニー(390)
エリムス(ENo.380)
「……ああ、その人、ですか」
 見ましたと言った以上、知りませんでしたとは言えない。

その人は死にました。探す必要は無いかと思われます
11/5 23:44:34
> 選別者(380)
「それは、顔に亀裂が入った人ですか? 所在を聞いて報告せねばならないのです。そう言う依頼ですので」
 知っているなら答えて欲しい、と。
11/5 23:35:11
> クリス・ルーニー(390)
エリムス(ENo.380)
「……」

「ええ、見ましたよ」
11/5 23:33:54
> 選別者(380)
 (ENo.390)
「ええ、分かりました。……こんな時間に人が出てくるとは思いませんでしたけれど」
 少し笑いながら。
「そうだ、私、知り合いに頼まれて人を探しているんですよ。ずっと行方不明らしくて。……金髪で赤衣を着た男について、何処か見かけたりしなかったかなと」
11/5 23:29:07
> クリス・ルーニー(390)
エリムス(ENo.380)
「そうですか。外観はご自由に見てくださいな。もし、建物に入るのであれば、確認させて貰いますけれど」
11/5 23:24:20
> 選別者(380)
「どうも。奇妙な建物が見えたので少々覗きに。とは言っても外側程度でいいのですが」
 他に行く当てがあるので、と。
11/5 23:22:39
> クリス・ルーニー(390)
エリムス(ENo.380)
「おやおや、人が久しぶりに見えたので来てしまいましたよ。こんばんは、夜分遅くに探索ですか?」
 大男はニコニコしながらやって来た。
11/5 23:21:10
> クリス・ルーニー(390)
「ふぅむ、奇妙な建物が見えるな。誰かが居たりするのだろうか」
 なんてことは無い事を呟く。
11/5 23:17:32
「……」
 男が歩いて、立ち止まった。何処からでも死角になる様にズボンの裾から何かが下りていく。それは地面に穴を掘り、そして埋めて何処かに消えた。
11/5 23:15:48
> 選別者(380)
選別者(ENo.380)

10/26 22:19:23
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