選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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> 選別者(380)
エリムス(ENo.380)
「まあ、そう言えばそうなるのですが、不味いだけで、焼けなかったのです。…・・・ 何かがあるのは間違いないのでしょうが、……はっきり反応しない以上、猶予を設けるべき、と私は思いますよ」
10/23 23:14:07
> 選別者(380)
レグナ(ENo.380)
「選別が反応した。ソレは、選別対象だと、俺は思う。選別は間違わない。決して」
10/23 23:12:34
> 選別者(380)
「うむ、似ているからかの……? 似ているだけで、だった場合、我々の存在意義が揺れるのだが……」
10/23 23:11:48
エリムス(ENo.380)
「……判断に困る者が存在するなんて思いませんでしたよ」
10/23 23:11:08
選別者(ENo.380)

10/23 22:56:52
> 選別者(380)
(調べる所ではなくなってしまった……)
「……邪魔したよ」
 これでは情報も何も手に入らない。大人しく戻る事にした。……途中、水を取り出して口の中を濯いだ。
10/23 22:56:43
> ジョン・ドゥ(389)
エリムス(ENo.380)
「……そう、ですね。
 すみませんが、……お帰りください」
 様子見&対応を考える事にしたらしい。
10/23 22:52:06
> ジョン・ドゥ(389)
エリムス(ENo.380)
「……」
 どう反応したら分からない状態だ。
【choice[処す,様子見] : 様子見】
10/23 22:50:42
> 選別者(380)
「 ま ず い 」
 思わず、口からダバーっと吐き出した。決して、血ではない。イメージ。
10/23 22:49:30
> 選別者(380)
(……口に含んでみて、だな。飲まなければ大丈夫だろう、多分)
「じゃあ、頂こうかな」
 コップを受け取り、一口含んだ。
10/23 22:47:31
> ジョン・ドゥ(389)
エリムス(ENo.380)
「そうですか。少しばかり、お休みになられますか?」
 瓶の水をコップに入れている。
10/23 22:46:28
> 選別者(380)
「ん? ああ、なんか建物があるから気になってね。見た事もないものだから、立ち寄ってみたんだ」
10/23 22:36:11
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