選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> 選別者(380)
(調べる所ではなくなってしまった……)
「……邪魔したよ」
 これでは情報も何も手に入らない。大人しく戻る事にした。……途中、水を取り出して口の中を濯いだ。
10/23 22:56:43
> ジョン・ドゥ(389)
エリムス(ENo.380)
「……そう、ですね。
 すみませんが、……お帰りください」
 様子見&対応を考える事にしたらしい。
10/23 22:52:06
> ジョン・ドゥ(389)
エリムス(ENo.380)
「……」
 どう反応したら分からない状態だ。
【choice[処す,様子見] : 様子見】
10/23 22:50:42
> 選別者(380)
「 ま ず い 」
 思わず、口からダバーっと吐き出した。決して、血ではない。イメージ。
10/23 22:49:30
> 選別者(380)
(……口に含んでみて、だな。飲まなければ大丈夫だろう、多分)
「じゃあ、頂こうかな」
 コップを受け取り、一口含んだ。
10/23 22:47:31
> ジョン・ドゥ(389)
エリムス(ENo.380)
「そうですか。少しばかり、お休みになられますか?」
 瓶の水をコップに入れている。
10/23 22:46:28
> 選別者(380)
「ん? ああ、なんか建物があるから気になってね。見た事もないものだから、立ち寄ってみたんだ」
10/23 22:36:11
> ジョン・ドゥ(389)
エリムス(ENo.380)
「おやおや、来訪者ですか?」
 微笑みながら大男が遠くからやって来た。
10/23 22:31:50
> ジョン・ドゥ(389)
「……」
 よく見ると違った。紛らわしいと思いつつ、弓を構えるのを止めた。
「エリムス」
 任せた、と。
10/23 22:24:46
> ジョン・ドゥ(389)
選別者(ENo.380)
「……?」
 探していた人物では? と思い遠方から見ている。
【choice[違う,そうだ] : 違う】
10/23 22:23:56
 不思議な建物が見えた。
(……なんか、それっぽい所にたどり着いた気がするぞ)
 警戒しながら、歩いている。
10/23 22:22:36
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力