選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) 選別者(380)
ささくれ(ENo.402)
「あっ、なんかいた?
よーし雷帝鳥〜やるぞ〜」

バチりと、雷の壁の被弾したそれの音を聞けばすぐさまそちらへと矢を向け──。

「壁はそのままよろしく。
───雷花装填 雷帝鳥!

引いた弓矢を、そのままその敵性存在へと向けて放つ──!
【1d100 : 89】
 
5/1 13:55:50
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) ささくれ(402)
選別者(ENo.380)
 バチッ!

 電気は刃を伝わり、襲撃者のアーマーに障害をもたらす。機能が落ちたそれは鎧とかわりなくなる。

「……っ!」

 拳銃らしきものを構えて撃ち込もうとしてくるだろう。

【1D100 拳銃 : 8】
4/25 17:34:40
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) フィオラ(30) ささくれ(402) 選別者(380)
雷帝鳥(ENo.406)
「! 後ろっ!!」

即座に雷帝鳥が反応し、その凶刃を防がんと電気の壁を移動させようとするだろうか。

【1D100 : 66】
4/25 17:21:03
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) ささくれ(402)
選別者(ENo.380)
 入り口の真上の天井に張り付いていた存在がいる。手にもつ刃で入って来た侵入者を襲撃しようとするだろうか。

【1D100 判定用 : 51】
4/25 17:14:23
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) 選別者(380)
ささくれ(ENo.402)
「おーすげぇ、
…………当たったか?」

飛んで行った矢が何かに当たる音を聞いて、さて誰か待ち構えていたのかと此方も此方で弓を構える。雷の壁を解かせぬまま、敵性の者の姿を奥に探した。
4/21 10:49:16
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) ささくれ(402)
選別者(ENo.380)
 何かに突き刺さる音が聞こえるだろうか。
4/20 21:27:30
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) ささくれ(402)
選別者(ENo.380)
 周囲が乾燥していく。雷の壁に触れる前に水の壁は放たれた矢に奪いつくされ、その矢は向こう側へと飛んでいく。

【1D100>=84 命中 : 48 → 失敗】
4/20 21:26:32
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) フィオラ(30) ささくれ(402)
海帝龍(ENo.406)
どこからか響く、潮騒の音。放たれた矢は周囲の水分を奪い。そのまま水を放った者へと向かおうとするだろうか。

あわよくば、その水ごと奪い尽くして。
4/20 19:04:34
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) ささくれ(402)
フィオラ(ENo.30)
「うわっ、本当にでてきた……!
よし、海帝龍さん――お願いします!」

手に携えた弓へと声を張る、詠唱を詠みあげる。

そう、それは確か[――唄うは、教典[β]に嘗てあった物語。終焉に、助け船を沈めた物語]


 海原の兵士 氷の隠者  其の耳に届く十三の知らせよ。
    廻り巡る嘘 寂れた命を求めて 我が身と共に深く沈めん。

百節譜東! 海帝龍ッ!!
』→【1D100 : 84】いぜんふったやつだよ♡
4/20 18:48:47
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) フィオラ(30)
ささくれ(ENo.402)
「うっわマジで水でてくんの。
フィオラ頼んだ!無理そーなら雷帝鳥が何とかするしな!!」

盛大な無茶ぶりも添えて。こちらは雷帝鳥のこさえた雷の壁で少なくとも流れ出すのを防げないかと頑張ってみることだろう
 
4/17 06:52:25
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) ささくれ(402)
「おうりゃぁ!!!」

 勢いよく大剣を振りかぶり扉に投げつける。猛スピードで飛んでいくそれは扉に当たると互いに粉々に砕け散った。

 ……透明な壁、いや、これは水だ。

「うわっ、頼んだぞ!」

 そう言うだろう。
4/14 16:05:38
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406) フィオラ(30) ささくれ(402)
「質は良いとはいえ、ただの大剣だからな。……こういう時、本当、ちゃんと魔法が使えるならなぁ」

 ないものねだりな気分だ……と思いながら。

「そうだなぁ、ぶん投げて駄目だったら頼むよ」

 皆の戦闘準備のタイミングを見て投げるだろう。武器を投げるのはロマンです。
【1D100 投擲威力 : 90】

【1D100 扉君の抵抗力 : 60】
3/23 11:09:31
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