選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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選別者(ENo.380)
【1D100<=50 : 74 → 失敗】
10/18 22:53:00
 (ENo.380)
 
10/18 22:44:41
> 選別者(380)
「ならばよい」
 そう言って、拠点に帰った。
10/18 22:43:23
> 選別者(380)
選別者(ENo.380)
「了解」

「……アレの捜索は、随時、している」
10/18 22:41:23
> 選別者(380)
選別者(ENo.380)
「僥倖、お主にしてはやるのう」
 前、酷かったもんね。
「こやつが起きたら、対策を練ろうぞ……。アレも見つけておらぬしな」
10/18 22:39:48
> 選別者(380)
選別者(ENo.380)
 前回:5+89【94】%
「ティン・セルモア。詠唱を止めても、見えない壁、あれは、動かせることが判明。特殊な詠唱で、抵抗を試みた痕跡、あり。他の手段の可能性、あり。
 歪みの因子。術者、太陽の権能を持つ、神に近きもの。再生の方法を持つ、様子を見るからに、何かしらのリスクあり。

 此処まで」
10/18 22:37:07
> 選別者(380)
選別者(ENo.380)
「……やってる」
 先程の戦闘での解析【1D100 : 89】
10/18 22:31:23
> 選別者(380)
選別者(ENo.380)
「のう、レグナ。
 あれやこれの解析は進んだのかの?」
10/18 22:30:57
> 選別者(380)
選別者(ENo.380)
「貴様、魔法使える癖に……」
 ぶつぶつと言いながら、大男を担ぎ上げて拠点に戻っていく。
10/18 22:29:17
選別者(ENo.380)
「……惨めだのう。エリムス」
 熱と光で焼かれた肉を再生させながら、胸に大穴を開けて倒れている大男に近づく。
「ふぅむ……。やはり、止まると駄目だの」
 大男が動く気配は無い。無い、が、僅かに再生を始めている。
「レグナ、運んでおけ。我では力が足りん」
10/18 22:27:32
> 選別者(380) Tin Selmor-TYPEΔ(15)
(ENo.148)
とりあえずここらへんに運んで頂ければ。
10/18 22:03:09
> 早川 千尋(148) Tin Selmor-TYPEΔ(15)
選別者(ENo.380)
 その後は彼らから逃げる事が出来るだろう……。
10/18 21:57:08
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