選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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> 選別者(380)
「…? 誰にでもありません…か?」
 感情が無いほうがおかしいようなと思えば、不思議そうに目を瞬かせた。
10/20 20:35:50
> リーゼロッテ(173)
「その様な感じだの」
 残念ながら、この者の目的は違うが。
「うむ、お主はちゃんと喜怒哀楽があるのだのう? 大事にするがよいぞ」
10/20 20:24:53
> 選別者(380)
「拠点……そちらも、あの石にお呼ばれされたんですか?」
 紡がれた内容から、自分と同じ感じなのかなと思えば、小首をかしげながら問いを重ねていく。
 続く言葉に、キョトンとしていたものの、一間置いてから、クスッと微笑む。
「元から……ふふっ、分かりました」
 少し変わった人だなと思うのだった。
10/20 18:24:41
> リーゼロッテ(173)
  アワアワしている姿を見ながら。
「ん、我々の拠点だの。調査の為に来ておる。我が見回っておるから、多少は安全じゃて。
 ……我の顔か、我は元々このような顔よの。気にするでない」
10/20 11:28:08
> 選別者(380)
 近づいてくる姿に気づき、そちらへと振り返ると、問いかけにアワアワとしながら落ち着きがなくなる。
「ぇ、ぁ、ごめんなさい……ここ、何かなって気になったもので…」
 と、子供の興味心からの事と、少し恥ずかしげにはにかんだ笑みで答えるも、女性の表情にそれは薄れていく。
「……あの、何か…あったんですか?」
 隠れているとは言え、悲しげな顔に気付くと、心配そうにその理由を問う。
10/20 00:20:52
> リーゼロッテ(173)
「……」
 見回りをしている女性が一人居た。貴方に気が付くと、近づいてくる。
「何用かの……」
 その女性の顔は半分ほど布で隠れているが悲し気な顔をしていた。
10/19 23:31:31
「……?」
 買い物の帰り道、何気なく見つけたそこを物珍しげに眺めつつ、足を止める。
10/19 23:27:37
> 選別者(380)
エリムス(ENo.380)
「早く見つけてくださいね?」
10/19 20:06:42
レグナ(ENo.380)
「未だに見つからない」
 失敗してるので見つけても違う奴なのは内緒。
10/19 20:05:33
> 選別者(380)
レグナ(ENo.380)
「……」
【choice[見つけたかも,見つからない,見つからない] : 見つからない】
10/19 20:04:50
> 選別者(380)
エリムス(ENo.380)
 時間が経って復活した大男だ。
「どうです? 進歩は」
10/19 20:01:51
レグナ(ENo.380)
「……」
 黙りこくって、何かしている。
【1D100<=50 : 69 → 失敗】
10/19 20:01:18
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