選別者たちの拠点
※ WARNING!! ※
もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
とある世界の存在達の滞在場所。
生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。
もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
とある世界の存在達の滞在場所。
生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
>
早川 千尋(148)
Tin Selmor-TYPEΔ(15)
エリムス(ENo.380)
「言葉を奪われたら、どうなんでしょうね?」
怯んだのを見て、ティンさんを拘束しようと襲い掛かる! この巨体に捕まったら大変そうだ。
【1D100 拘束 : 4】
怯んだのを見て、ティンさんを拘束しようと襲い掛かる! この巨体に捕まったら大変そうだ。
【1D100 拘束 : 4】
10/18 20:08:11
>
早川 千尋(148)
選別者(380)
Tin Selmor-TYPEΔ(ENo.15)
「っ……」
その呪文に怯んだのか、壁は1枚に留まった。
「雷後奏――!」
喉の違和感に、雑に抵抗の物語を呼び出すだろう。もっとも抵抗出来ても暫く詠唱出来なさそうだが。
呪文抵抗 (雑補正+10) 【1D100>=51 : 30 → 失敗】
その呪文に怯んだのか、壁は1枚に留まった。
「雷後奏――!」
喉の違和感に、雑に抵抗の物語を呼び出すだろう。もっとも抵抗出来ても暫く詠唱出来なさそうだが。
呪文抵抗 (雑補正+10) 【1D100>=51 : 30 → 失敗】
10/18 19:57:25
>
早川 千尋(148)
Tin Selmor-TYPEΔ(15)
選別者(ENo.380)
「それを守ろうとする時点で歪まない保証なんてないでしょうに!
……割る手間が省けました」
ティンさんがその物体を蹴った瞬間、砕け、何かが展開される。沈黙呪文が籠っていたようだ。
【1D100 威力 : 41】
かべいちまい……
……割る手間が省けました」
ティンさんがその物体を蹴った瞬間、砕け、何かが展開される。沈黙呪文が籠っていたようだ。
【1D100 威力 : 41】
かべいちまい……
10/18 19:50:59
>
早川 千尋(148)
選別者(380)
Tin Selmor-TYPEΔ(ENo.15)
「譲れよって言ってんだよ――歪むだ? 残念だが俺はもう歪まねぇと決めている」
物体が視界に入れば、蹴って遠くへ飛ばそうとするだろうか。もののついでに先日と同じ詠唱を短く唱え、周囲に透明な壁を【1D6 : 1】枚出現させ、その1つを千尋さんの前へと移動させるだろう。
物体が視界に入れば、蹴って遠くへ飛ばそうとするだろうか。もののついでに先日と同じ詠唱を短く唱え、周囲に透明な壁を【1D6 : 1】枚出現させ、その1つを千尋さんの前へと移動させるだろう。
10/18 19:45:00
>
早川 千尋(148)
Tin Selmor-TYPEΔ(15)
エリムス(ENo.380)
「ソレが貴方の獲物などと知った事ではないのですよ! あらゆる、歪みの因子は処分するのが私たちの役目ですので!」
高らかに、そして、懐から手のひらサイズの物体を取り出したが肘打ちを喰らって落とす。
「あぁ、邪魔をするなんて貴方も何時か歪みに染まりますよ……」
持っていた物体は地面に落ちようとしている。
高らかに、そして、懐から手のひらサイズの物体を取り出したが肘打ちを喰らって落とす。
「あぁ、邪魔をするなんて貴方も何時か歪みに染まりますよ……」
持っていた物体は地面に落ちようとしている。
10/18 19:37:43
>
早川 千尋(148)
選別者(380)
Tin Selmor-TYPEΔ(ENo.15)
「――だからヒトの獲物に手ぇ出すんじゃねぇっての。様子見に来て早々にコレかよ」
ざりりと、現場に足音が一人分増える。
ティンはいつもより殺意の篭もった瞳で大男を眺め、一気にその間合いを詰めて肘打ちを放たんとするだろうか。
ざりりと、現場に足音が一人分増える。
ティンはいつもより殺意の篭もった瞳で大男を眺め、一気にその間合いを詰めて肘打ちを放たんとするだろうか。
10/18 19:09:31
>
選別者(380)
早川 千尋(ENo.148)
解っていた。とっくに、気づいていた。
本当は居てはいけない存在だ、ということに。
仲間がいて、友人がいて……未練はあった。
彼は人知れず戦っていた。誰かの為、世界の為。
いつか、自分が起こすであろう災厄を、回避する為。
でも……彼は、自分を守る為の戦いだけは、したことがなかったのだ。
自分を大切にしてくれる人がいるから、彼は踏み止まることができた。
だけど、それを断たれてしまったのならば、この男に生きる意味などないのである。
彼の意識が薄れていく。
ダメージを移し替えて急所を外したとはいえ、人間とほぼ同程度かそれ以下の体力しかない彼に、抵抗する力なんて、最初からなかったのだ。
ごめんね。死ぬな、という約束は、守れそうにない……
彼の右腕から鈍い音がして、苧環の短刀が、地面に落ちた。
本当は居てはいけない存在だ、ということに。
仲間がいて、友人がいて……未練はあった。
彼は人知れず戦っていた。誰かの為、世界の為。
いつか、自分が起こすであろう災厄を、回避する為。
でも……彼は、自分を守る為の戦いだけは、したことがなかったのだ。
自分を大切にしてくれる人がいるから、彼は踏み止まることができた。
だけど、それを断たれてしまったのならば、この男に生きる意味などないのである。
彼の意識が薄れていく。
ダメージを移し替えて急所を外したとはいえ、人間とほぼ同程度かそれ以下の体力しかない彼に、抵抗する力なんて、最初からなかったのだ。
ごめんね。死ぬな、という約束は、守れそうにない……
彼の右腕から鈍い音がして、苧環の短刀が、地面に落ちた。
10/18 12:49:32
>
早川 千尋(148)
エリムス(ENo.380)
「抵抗するのは止めて欲しいものですね。居るだけで歪めてしまうくせに、存在がすべてを蝕むくせに、何が災厄を起こさせない? 誰も死なせないですって?」
貴方の手首をつかんで捩じろうとしてくる。
「居るだけで害なんですよ」
貴方の手首をつかんで捩じろうとしてくる。
「居るだけで害なんですよ」
10/18 11:54:18
>
選別者(380)
早川 千尋(ENo.148)
彼は二撃目の矢に気づく。戦いに関しては、それなりに場数を踏んでいるらしい。
ただ……追尾機能があるとなると、避けることはできない。
飛んできた矢を短刀で弾き、そのまま短刀に魔力を籠めて破壊する。
太陽の権能。融かす感じに近いかもしれない。
「ぐ……」
しかし、彼にも負担がかかる。
爛れた唇から、少し多めに血を吐いた。
ただ……追尾機能があるとなると、避けることはできない。
飛んできた矢を短刀で弾き、そのまま短刀に魔力を籠めて破壊する。
太陽の権能。融かす感じに近いかもしれない。
「ぐ……」
しかし、彼にも負担がかかる。
爛れた唇から、少し多めに血を吐いた。
10/18 07:27:21
>
選別者(380)
早川 千尋(ENo.148)
「解っているよ……本当は……消えてしまった方がいいってね……」
一報の彼は、鋭い目つきであなたを見ている。
「でも……僕は信じてる。災厄なんて起こさせない。誰も、死なせはしない。
そのためにこの命を使うって、僕は決めているからね!」
一報の彼は、鋭い目つきであなたを見ている。
「でも……僕は信じてる。災厄なんて起こさせない。誰も、死なせはしない。
そのためにこの命を使うって、僕は決めているからね!」
10/18 00:05:35
>
早川 千尋(148)
スセンダス(ENo.380)
「……もう片方の腕を吹き飛ばすべきかの」
その腕を吹き飛ばそうと引き絞っている。
貴方の様な存在のみに対しての追尾機能と特効が付いている。それ以外の存在に対してはすり抜けてしまう。先程の一射で分かるのはこの程度だろうか。
次には手を放し、二射目を放つ。
その腕を吹き飛ばそうと引き絞っている。
貴方の様な存在のみに対しての追尾機能と特効が付いている。それ以外の存在に対してはすり抜けてしまう。先程の一射で分かるのはこの程度だろうか。
次には手を放し、二射目を放つ。
10/18 00:02:04