選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406)
「手足が動かせるだけマシといった感じかな、軽症とは言いがたいけど。焼けてるもんでね」

 手早く残った傷薬を千尋さんから受け取り使用する。痛みは少し和らいだ位か。

「さて、扉の先は彼らの独壇場かもしれない。今のところ、あちら側からのアプローチは無い。だから、飛び込む前に準備はするけど、何か案はあるかい?」

 様子を見ながら武具の準備をしているだろうか。
3/3 09:26:04
> ジョン・ドゥ(389) 雷帝鳥(406)
早川 千尋(ENo.148)
「大丈夫?ジョンさん」

と、傷薬を返す。全部使ったわけじゃないから残っているようだ。

そうして、彼は扉の方をじっと見る……
3/3 07:47:28
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406)
 千尋さんは負傷することも無く、もう片方の砲台を太陽熱で焼き切った事だろう。

「……いってぇ、もう、目の前だと言うのに」

 青年の身体から肉の焼け焦げた不快な臭いがする。レーザーという特性上、傷は決して軽傷ではないが流血してないだけマシかもしれない。

 扉の向こう側には残りの二人が居るのだろう。少なくとも、向こう側に生き物の気配はする。
3/3 00:03:25
> ジョン・ドゥ(389) 雷帝鳥(406)
早川 千尋(ENo.148)
レーザーの発射口に素早く近づいて、太陽の魔術を打ち込む。
うまくいくのなら、太陽熱で焼き切れるだろうか。
3/2 23:56:47
> ジョン・ドゥ(389) 雷帝鳥(406)
早川 千尋(ENo.148)
「……っ!」

咄嗟に、ジョンさんとは逆方向に進む。
もう片方を壊すつもりだが……

【1D100>=49 回避 : 60 → 成功】
3/2 23:51:51
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406)
「づぅっ!!」

 身体の何処かに運悪く当たってしまいジュウと音が立つ。死ぬほどではないのが幸いか。片方は壊した。
3/2 21:03:14
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406)
「突然、文明が進歩するのやめない?」

 ワンテンポ遅れて二つの銃口からレーザーが乱射してくるだろうか。未来文明の暴力だ。破壊した方が安全かもしれない。

【1D100>=49 運の良さ : 36 → 失敗】
3/2 20:59:23
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406)
「ああ、他にも考える事はいっぱいあるが今は目の前の事をしよう……」

 もうそろそろ通路の終わりが違い、が天井から銃口が見えるだろうか。危険な香りがする……。

【1D100 レーザーの精度 : 49】
3/2 20:52:33
> ジョン・ドゥ(389) 雷帝鳥(406)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、あの依頼のことか……」

と言いながら、傷薬を貰って早速使う。
今は、余計なリソースは削る必要はない。
3/2 20:47:07
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406)
「そうかもしれないけど、危ないからな? ああ、傷薬くらいなら渡せるか……?」

 そう言って傷薬を渡すだろうか。傷が回復するといいけどと言いながらだが。
3/2 17:19:04
> 早川 千尋(148) 雷帝鳥(406)
「一度、拠点を爆破されたから逆に爆破してやろうだったらどうしよう……」

 クリスのせいだと呟いた。

【choice[落とし穴,レーザー,動く小型の機械] 次の罠内容メモ : レーザー】
3/2 17:16:19
> ジョン・ドゥ(389) 雷帝鳥(406)
早川 千尋(ENo.148)
「ああ、これくらいならどうってことはないよ。
寧ろ今は手負いの方が油断を誘いやすいかも」

どう見てもどうってことはないような傷ではないが。
3/2 17:12:17
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