選別者たちの拠点

※ WARNING!! ※
 もし、あなたが存在してはならない存在であったのなら、彼らは貴方を殺そうとしてくるだろう。
 とある世界の存在達の滞在場所。
 生活環境は整っており、生活必需品も色々あるようだ。

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> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148)
雷帝鳥(ENo.406)
「ば、ば、爆発音……部屋の中にまで仕掛けるなんて物騒だな……」

爆風で少し陰が揺れた。いつでもささくれさんの指示に応えられるよう、バッチバチしている……。
3/2 00:37:08
> 早川 千尋(148)
「だい、じょうぶか?」

 大盾でどうにか自身の被害は反らせた。特攻ではないらしい。ただの爆弾、といっても直撃を受けたら普通にダメージを受ける代物だが。

「罠、だらけかも、しれないな……」

 あの間にしかけたのか、元からなのか……。【1D6-1 : 2[2]-1 → 1】個仕掛けてあるらしい。
2/27 13:30:43
> ジョン・ドゥ(389)
早川 千尋(ENo.148)
「ぐ……!」

慌てて防護壁を張るが、間に合わず。
左腕の義手でなんとか急所は避けたが、ところどころ爛れている。

これも特効があるかどうか……はわからないが。
2/27 07:28:54
> ジョン・ドゥ(389)
早川 千尋(ENo.148)
【1D100>=52 回避 : 5 → 失敗】
2/27 07:25:40
――カチリ。

 突然、嫌な音が響くだろうか。慌てて言うだろう。

「あ、早く離れろ!」

【1D100>=52 回避 : 95 → 成功】
2/26 20:54:49
> フィオラ(30) 早川 千尋(148) ささくれ(402)
「じゃあ、残りの二人も捕縛しよう……。正しいなんて、ないよ。こちらの勝手でやってるようなもんだし。……それに先に攻撃してきたのはあちらだ、し」

 などと言いながら踏み込んでいくのだろう。

【choice[ナシ,爆弾,暗闇,吊り天井] トラップの有無 : 爆弾】
【1D100 あった場合の威力 : 52】
2/26 20:51:00
> ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) ささくれ(402)
フィオラ(ENo.30)
「そもそも、容赦ができる者達でも無ければ、ほっといても良い存在でもないでしょう。
やっている事は正しいなんて言いはしませんけど……」

珍しくささささと似たような意見であるらしい。こうなっている以上は、容赦する心算は無いということである。
2/26 19:43:19
> フィオラ(30) ジョン・ドゥ(389) ささくれ(402) 雷帝鳥(406)
早川 千尋(ENo.148)
「……ああ、わかった」

彼はそれだけ言って、拠点の内部へと歩みを進める。
2/26 18:48:05
> フィオラ(30) ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148) ささくれ(402)
雷帝鳥(ENo.406)
「ささくれさん容赦ないね……でも僕も賛成」

道具は持ち主に似て来る(?)
2/26 16:00:28
> フィオラ(30) ジョン・ドゥ(389) 早川 千尋(148)
ささくれ(ENo.402)
「……ひとりじゃ足りるかわかんねーし、捕まえられるだけ捕まえてった方がいーんじゃねーかなぁ。交渉材料は多い方がいーだろ。
見るに全員不死だろ、遠慮はいらねぇしかえって楽だ」

遠くからそんな意見をする男である
2/26 15:59:11
> フィオラ(30) 早川 千尋(148)
「増援が来るなら直ぐに来てもおかしくなかったが……。此処まで来ないと見捨てた可能性が高い、かもしれない。まだ警戒はすべきだが」
2/25 01:41:33
> フィオラ(30) ジョン・ドゥ(389)
早川 千尋(ENo.148)
「それはクリスさんとか……君達次第じゃないかな。
選別者側が一人失ったことでこっちに被害があるか……それだけが心配だけど」
2/24 08:47:45
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