道端のベンチにて

暇そうな高校生が、足を組んでベンチに腰掛けている。話しかければ喜んで応ずるだろう。

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> 風切 閃(350)
「パーティの時くらいにしか食べないのか」
 一人除いて、友人と呼べる存在は居なかったりする男だった。
「まあ、ピザは作った方が安いしな……。手間は掛かるが」
 本格的に作ると結構手間がかかる。
 唐辛子をかけたピザが気に入ったのか、それ以降、残りのピザに唐辛子がかけられている。
11/4 23:14:17
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「友人達とのパーティーの時くらいにしか食べないので、同じ種類のピザを何枚も食べることが少なくて。それに、ピザって結構高くつきますしね。」
落ち着いてピザを食べるのは滅多にない、と話しながら、口からびろーんとチーズを伸ばしている。
11/4 23:08:47
> 風切 閃(350)
「カクテルというものがあるからな。そちらは度数が少なくなる傾向が多い。……アルコールをアルコールで割るものも存在するが。
(丸ごと……)
 今度は唐辛子をかけて、もぐもぐと食べている。ピリ辛。
「寧ろ、こういうものは一人一枚ではないのか? まあ、種類があるなら半分だとかに分けるが」
 そんな考えだった。
11/4 22:50:35
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「なるほど。酒豪の知恵…」
感心しつつ、2切れ目をつまむ。そのまま高々と持ち上げ、まるで鳥が魚を飲み込むような格好で、2切れ目をぺろりと食べてしまった。
「丸々1枚あるので贅沢できますね」とケチ臭い発言をした。
11/4 22:46:35
> 風切 閃(350)
「ワインは基本的にそのまま飲むものだからな。ふむ、ジュース類が平気なら、ジュースで割って飲むのも有りだ」
 などと言いながら、一切れを食べ終えて、ワインを口に含んで飲んでいる。
11/4 22:12:04
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「わかってます……う゛わ゛薄゛い゛」
味まで薄くなってしまった。天然ボケである。ただしマズいという程でもないので、ピザと一緒に飲めば美味しいと思っている。
良い食べっぷりだなあと思いつつピザをかじっている。
11/4 22:09:55
> 風切 閃(350)
 二百円を受け取り、ポケットに入れた。

「まあ、少しずつ飲めよ……」
 万が一、酔って倒れた場合、介抱程度はするつもりらしい。
 がぶりとピザを食べる。何となくワイルド。
11/4 20:43:13
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
財布から200円を出して貴方の目の前に置いた。

「そうだ、薄めたら飲めるんじゃ…?」
と呟き、グラスに2:1で水とロゼを注いだ。
万が一酔ってピザが食べられなくなるのは嫌なので、先にピザから手を付ける。
「僕も、いただきまーす。」
11/4 20:15:34
> 風切 閃(350)
「……細かいのが無い」
 二千円をテーブルの上に置いた。
「切れ込みも入ってるのか。至れり尽くせりだな」
 一つのグラスにロゼワインを注ぐ。ボトルは真ん中に置いた。最初の一切れはそのまま食べるらしい。
「頂くぞ」
11/4 20:05:03
風切 閃(ENo.350)
「1枚1800円です。」
ピザの箱には一味唐辛子が1袋ずつ添えられている。
あらかじめ切れ目が入っているので、普通に手で食べられる。
11/4 19:49:16
> 風切 閃(350)
「良い匂いだな。値段は
 開口一番がこれである。
 シンプルなピザ、人によってはタバスコなどをかけるが、さすがに持ってない。
11/4 09:02:55
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
トマトのピザを2枚持って戻ってきた。
蓋を開けると、トマトとチーズがトッピングされたシンプルなピザが入っていた。香ばしく焼けたチーズの匂いが辺りに広がる。
11/4 08:03:20
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