道端のベンチにて

暇そうな高校生が、足を組んでベンチに腰掛けている。話しかければ喜んで応ずるだろう。

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> 風切 閃(350)
「うむ。あの店主に座標を合わせて、身分証を見せるタイミングで発動する予定だ」
 偽造身分証を懐に入れながら。
「さて、もうそろそろ会計に行くべきだな……」
10/24 22:32:38
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
指先の動きを目で追っている。​​​
「もしかして魔法陣ってヤツですか?」
10/24 22:28:52
> 風切 閃(350)
「T大だな。
 住所については催眠で暈すか。人が其処に住んでいて特に気になるような場所ではないし覚える必要もない場所、という認識にさせよう」
 偽造身分証を作った後、店主から見えない様に指先をチョイチョイと動かしている。よく見るなら陣を書いている様に見えるだろうか。
10/24 22:20:28
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「大学名はそこの…T大で良いんじゃないですか。
住所……店主は不動産屋ですし、適当な事を書けばバレそうな気が……催眠でイケます?」
 
10/24 22:13:54
> 風切 閃(350)
「20歳、と。まだ、日本人やら倭人っぽい名前は勉強してないから、それを貰おう」
 身分証に名前【来栖 瑠仁】と【誕生年】刻まれた。
「なりたて、だから、誕生日は10月20日にしておこう……。後は住所と大学名、くらいか……?」
10/24 20:22:08
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「無難に、20歳なりたててで初めて酒を買いに来たって事で良いんじゃないですかね。それと名前……日本人ぽい名前が自然ですかね……クリスだから来栖 瑠仁(くるす りゅうと)とかどうです?」
スマホで文字を表示させながら提案する。
 
10/24 17:41:05
> 風切 閃(350)
「今はその場凌ぎ程度でいい。
 まあ、ここらを歩くならば多少なりとも知らないとボロが出るからな。何時かはどうにかするか……」
 潜入のために良からぬことを考えている。

「偽物と見破られては叶わんからな。未成年でない年齢はどれ程だ?」
 名前も考えつつ。
10/24 16:44:45
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「学校行くんですか?それならむしろ、人数の多い所の方が目立たなくって良いですよ。個人の感想ですけど。」

「どんどんできてきましたね、ってかこれもう僕でも見分けつきませんよ…」
10/24 12:56:29
> 風切 閃(350)
「ふむ、大学、か。高校も大学もどんな事をするのか分からんが、今は此処の近場でマイナーな所がいい」

「……小型の機械か?」
 スマホを覗く。身分証の検索結果の中から、それらしいものを見ていると、手元にある偽造擬きは本物らしさに近づいて行く。
10/24 09:56:54
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
「大学がありますね。高校よりも難しい内容を教わるんですよ。」

「へえーっ、すごいなあ…じゃあ、こんな感じでどうです?」
懐からスマホを取り出し、「身分証」の検索結果を見せた。
10/24 08:00:50
> 風切 閃(350)
(……信じ込ませる程度で良さそうだ。楽な相手で助かる)

「ふむ、そうか……。センは未成年で、高校に居る者という事か。……高校以上は存在するか?」
 偽造するなら、なるべくらしくした方が不自然でないだろうと考えつつ。
「……偽造用のだ。俺の所有しているものの一部だが、これだけでも形を変えられるのでな」
 徐々にカードの形になっていく。しかし、ソレはどう形作るか悩んでいる様にも見えた。
 店内で大きな声でしゃべる事も無いのだろうから、常に小声でも不自然ではない、はず。
10/24 00:35:00
> クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
店主は至って普通の人間だ。商品の怪しさに似合わず、魔術とは縁のない男だった。簡単な催眠であれば、十分な効果を示すだろう。

「高校っていうのは…まあ、勉強を教わる所…ですかね…」
あまり学校には興味がなかったようだ。
「ところで、その白いのは何です?」
目ざとく懐のものに気付き、耳元で囁いた。
10/24 00:24:14
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