道端のベンチにて
暇そうな高校生が、足を組んでベンチに腰掛けている。話しかければ喜んで応ずるだろう。
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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
(ふむ、此処の文化を考えて、それらと比較すると店主は骨董系、古めかしいものが好みなのだろうか……)
レシートを受け取り、ポケットにしまった。買った荷物を持つ。
「そうですね、このお酒を飲み終えたら、ですかね。何せ初めて飲むのもですから、時間は掛かると思いますが……。
そうそう、彼が此処を教えてくれたんですよ。たまたま、此処を見かけたとの事で教えて貰いました」
レシートを受け取り、ポケットにしまった。買った荷物を持つ。
「そうですね、このお酒を飲み終えたら、ですかね。何せ初めて飲むのもですから、時間は掛かると思いますが……。
そうそう、彼が此処を教えてくれたんですよ。たまたま、此処を見かけたとの事で教えて貰いました」
10/26 00:47:31
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クリス・ルーニー(390)
店主(ENo.350)
「はい、確かに5000円ね。」
古めかしいタイプライター風のレジから出されたレシートを渡した。
「ふふ、次に来てくれるのが楽しみだなあ。おじさん、せっかちだからさ。後ろのお兄さんも、20になったらまた来てくれよ。」
そう言って、入り口ドアまで見送ってくれる。
古めかしいタイプライター風のレジから出されたレシートを渡した。
「ふふ、次に来てくれるのが楽しみだなあ。おじさん、せっかちだからさ。後ろのお兄さんも、20になったらまた来てくれよ。」
そう言って、入り口ドアまで見送ってくれる。
10/26 00:27:22

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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
「そうですか! 絶品、……一緒に飲むときが楽しみですね」
フフ、と笑いながら。
「5000円ですね。おまけまでしてもらって、……ありがとうございます。また、来ますよ。色んな種類が置いてありますし、見るだけでも楽しいものです」
ラベル等を見たりしながら。それから、ポケットを探り、5000円札を取り出す。閃さんと出会う前にちゃんと何処かで日本円変えてきたらしい。ワイン飲んでたもんね。
フフ、と笑いながら。
「5000円ですね。おまけまでしてもらって、……ありがとうございます。また、来ますよ。色んな種類が置いてありますし、見るだけでも楽しいものです」
ラベル等を見たりしながら。それから、ポケットを探り、5000円札を取り出す。閃さんと出会う前にちゃんと何処かで日本円変えてきたらしい。ワイン飲んでたもんね。
10/25 23:36:59
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クリス・ルーニー(390)
店主(ENo.350)
「あぁ~~良いねえ~!酒に浸ければ柔らかくて旨い肉になるし、その肉をオカズに飲む酒もまた絶品だよ。」
嬉々として答えつつ、レジ打ちを済ませた。
「お会計、全部で8000円だけど…今回は5000円で良いよ。その代わり、今後ともご贔屓に頼むね。」
どうやら貴方の事を気に入ったらしい。
嬉々として答えつつ、レジ打ちを済ませた。
「お会計、全部で8000円だけど…今回は5000円で良いよ。その代わり、今後ともご贔屓に頼むね。」
どうやら貴方の事を気に入ったらしい。
10/25 23:29:52

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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
「ええ、アルコールは苦いものだと聞いたものでして……。
ああ、そうだ。肉の料理との相性はどうなんでしょうか? 此処に来る前にちょっと、仕込んできたもので」
料理用ワインを料理に使った言い訳とかは考えているらしい。
ああ、そうだ。肉の料理との相性はどうなんでしょうか? 此処に来る前にちょっと、仕込んできたもので」
料理用ワインを料理に使った言い訳とかは考えているらしい。
10/25 23:09:44
店主(ENo.350)
「へえ、お酒の味なんて先輩から聞いたのかい?まあ慣れているんなら、このウイスキーも美味しく飲めるだろうね。」
そう言って、レジに向かう。ほんの少し違和感を抱いているように見える。もしかすると、貴方が飲んでいたワインの残り香に気づくかもしれない。
そう言って、レジに向かう。ほんの少し違和感を抱いているように見える。もしかすると、貴方が飲んでいたワインの残り香に気づくかもしれない。
10/25 23:02:50

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風切 閃(350)
「ええ、初めてですね。でも、気になったものを飲んでみたかったので……。苦いものはコーヒーで慣れていますし。
サービス! ありがとうございます」
試飲用のボトルもあるのだなと思いながら。
サービス! ありがとうございます」
試飲用のボトルもあるのだなと思いながら。
10/25 16:43:41
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クリス・ルーニー(390)
店主(ENo.350)
「………うん、20歳ね。お兄さん、お酒は初めてなんじゃないかい?飲みやすいのも幾つかサービスしよう。」
そう言って商品棚から【choice[軽めのワイン,軽めのウイスキー,アバ酒] : 軽めのウイスキー】の試飲用の小さなボトルを取り出した。
そう言って商品棚から【choice[軽めのワイン,軽めのウイスキー,アバ酒] : 軽めのウイスキー】の試飲用の小さなボトルを取り出した。
10/25 12:56:38

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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
「一般の店で見掛けたことありませんから気になりまして、思わず手に取りましたよ。
年齢確認ですね、どうぞ」
そう言いながら身分証を見せると同時に住所の認識障害のための催眠術を発動させる。感覚が鋭いならば、一瞬だけ波長のズレを感じるかもしれない。
店主が住所を確認したら、「ああ、あそこだね」程度にしか思わないだろう。
年齢確認ですね、どうぞ」
そう言いながら身分証を見せると同時に住所の認識障害のための催眠術を発動させる。感覚が鋭いならば、一瞬だけ波長のズレを感じるかもしれない。
店主が住所を確認したら、「ああ、あそこだね」程度にしか思わないだろう。
10/25 09:22:48
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クリス・ルーニー(390)
店主(ENo.350)
「おっ、決まりましたか。…お兄さん、お目が高いねぇ~、そりゃあここいらでもウチにしか置いてないからね」
口髭を持ち上げて、嬉しそうに話す。
「じゃあ、お会計するから、年齢確認ね。」
口髭を持ち上げて、嬉しそうに話す。
「じゃあ、お会計するから、年齢確認ね。」
10/25 08:20:46

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風切 閃(350)
クリス・ルーニー(ENo.390)
「うむ。
すみません、この二つが欲しいのですが」
二つの品物を持ちながら、店主が居る方へ行く。下準備は出来ている。
すみません、この二つが欲しいのですが」
二つの品物を持ちながら、店主が居る方へ行く。下準備は出来ている。
10/25 00:24:15

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クリス・ルーニー(390)
風切 閃(ENo.350)
店主は二人が商品を選ぶのを心待ちにしている様子だ。
「そうですね。じゃあ僕は一つ下の後輩ってことで付いていきます。」
魔法を近くで見たいのか、はたまた店主を近くで見たいのか、といった態度で貴方の後ろへ回る。
「そうですね。じゃあ僕は一つ下の後輩ってことで付いていきます。」
魔法を近くで見たいのか、はたまた店主を近くで見たいのか、といった態度で貴方の後ろへ回る。
10/24 23:57:39