レビステラ

交流に必要な方向けに作られた世界観です。詳しくはこちらをご確認下さい。https://www.siroisakana.com/static/sf/levistella/

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軍服の男が暇そうに歩いている。
今日は特に依頼が来なかったらしい。雑に目に付いた店に寄ったりして時間を潰していることだろう。
10/6 15:29:06
「うーん……」

 (微妙そうに顔をしかめる。)
 (小さく首を横に振り、モリヤとニリルから離れた。)

「僕はそろそろ行くね……またね……」
10/6 00:43:21
ニリル(ENo.4)
「んー、大丈夫?モリヤくん乗せてみる?
 ひんやりして気持ちいいよ。」

(そっと頭に近づけてみる。触れれば確かに妙にひんやりしっとりしている)
10/6 00:33:40
「ゲッコウゲッコー……うーん、ちょっと頭痛い……」

(しばらくゲッコーを見つめていたものの、
 頭を押さえてしゃがみこんでしまった。)
10/6 00:20:04
ニリル(ENo.4)
「ぜんぜんわかんないけど。……ああ、この子はモリヤくん。
 『月虹守宮(ゲッコウゲッコー)』っていう種類なんだって。可愛いでしょ。」

(トカゲではなくヤモリだったようだ。
 しかし、その姿はまるで影を膨らませたように真っ黒である。
 時折、ぼんやりとした光球のような瞳が覗く。)
10/5 23:59:29
「そうなのかな……?」

(ニリルの肩へと視線を向ける)

「お友達?」
10/5 23:53:50
ニリル(ENo.4)
「うーん見たままの感想。……あれは星のかけらじゃないの?
 なんだか、いかにもそのへんの石ころとは違いそうだけど。ねーモリヤくん。」

(肩のトカゲ?に話しかけている)
10/5 23:31:53
「あ、黒曜石のようなつやのある石が落ちてる……」
(見たままに呟いた!)
10/5 23:29:16
ニリル(ENo.4)
「………闇。星。月。夢。
 …あれは?」(指した先には、黒曜石のようなつやのある石が落ちている)
10/5 23:26:48
「……気のせいかな。」
 この辺に星と闇があったような……」

(ううん、と、不思議そうに唸っている。)
10/5 23:16:48
ニリル(ENo.4)
「え、ほんと?どれどれ?」(ひょい、と頭の上に移動)
10/5 23:00:24
「──あっちになんか、あるような……」
10/5 22:57:20
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