レビステラ
交流に必要な方向けに作られた世界観です。詳しくはこちらをご確認下さい。https://www.siroisakana.com/static/sf/levistella/
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ニリル(ENo.4)
「ふぅん、なんだかきれいな名前。宝石?持って帰ったら喜ぶかなぁ。
……でも、見当たらないねー。そこらへんに落ちてるものではないんじゃない?」
(辺りをきょろきょろ。ついでに少し飛んで探してみる)
……でも、見当たらないねー。そこらへんに落ちてるものではないんじゃない?」
(辺りをきょろきょろ。ついでに少し飛んで探してみる)
10/5 22:24:20

『エンジェルドロウ』(ENo.66)
「突撃だね……
……ん、うん。賢者の石とか、星のかけらとか聞こえたから。」
……この辺にあるのかな、って。
(改めて、周囲を見渡す。)
……ん、うん。賢者の石とか、星のかけらとか聞こえたから。」
……この辺にあるのかな、って。
(改めて、周囲を見渡す。)
10/5 22:15:05

ジェミニ・スターリィナイト(ENo.59)
「おほしさまのかけらを拾ったけど、今までに感じたことのない力を感じるねー」
【星の力を持つ彼女は、星のかけらから本質的に違う何かを感じ取った様子だ】
【そのままレビステラに呼び出され、今に至る】
【星の力を持つ彼女は、星のかけらから本質的に違う何かを感じ取った様子だ】
【そのままレビステラに呼び出され、今に至る】
10/5 22:08:57

ニリル(ENo.4)
「それぞれ。」(ふわりん、と元の体勢に戻った。どうも落ち着かない)
「長いね。いい名前だけど。……エド、エディ…うーん、男っぽくなっちゃう。
あ、ルウでいい?嫌ならやめるけど。」
(どうやらあだ名を考えていたようだ。手元の小さな黒い…トカゲ?を弄びながらふわふわしている)
「長いね。いい名前だけど。……エド、エディ…うーん、男っぽくなっちゃう。
あ、ルウでいい?嫌ならやめるけど。」
(どうやらあだ名を考えていたようだ。手元の小さな黒い…トカゲ?を弄びながらふわふわしている)
10/5 21:05:48

『エンジェルドロウ』(ENo.66)
「人それぞれ……」
(逆さになった二リルを見ると、首を大きく傾げた。
……ものの、すぐに戻して姿勢を合わせる直す。)
「二リル。だね。……エンジェルドロウ
……うーん、頭痛い……」
(無機質な名前を告げる。多分、己の名だろう。)
(逆さになった二リルを見ると、首を大きく傾げた。
……ものの、すぐに戻して姿勢を合わせる直す。)
「二リル。だね。……エンジェルドロウ
……うーん、頭痛い……」
(無機質な名前を告げる。多分、己の名だろう。)
10/5 20:47:15
ニリル(ENo.4)
「さぁ。多分いい夜なんだと思うよ。
それは結局人それぞれ、夜もそれぞれだけど。」
(くるん、と眼の前で逆さになってみせる)
「天使っぽい人、お名前は?
私はニリル。ジグザグのNにilが2つだよ。」
それは結局人それぞれ、夜もそれぞれだけど。」
(くるん、と眼の前で逆さになってみせる)
「天使っぽい人、お名前は?
私はニリル。ジグザグのNにilが2つだよ。」
10/5 20:36:13

