レビステラ

交流に必要な方向けに作られた世界観です。詳しくはこちらをご確認下さい。https://www.siroisakana.com/static/sf/levistella/

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ニリル(ENo.4)
「ふぅん、なんだかきれいな名前。宝石?持って帰ったら喜ぶかなぁ。
 ……でも、見当たらないねー。そこらへんに落ちてるものではないんじゃない?」

(辺りをきょろきょろ。ついでに少し飛んで探してみる)
10/5 22:24:20
「突撃だね……
 ……ん、うん。賢者の石とか、星のかけらとか聞こえたから。」

……この辺にあるのかな、って。

(改めて、周囲を見渡す。)
10/5 22:15:05
【その傍には、影の力をまとった存在】

「……だね。不思議な、感じ。」

【彼もまた、星のかけらを持っていた】
10/5 22:09:50
「おほしさまのかけらを拾ったけど、今までに感じたことのない力を感じるねー」

【星の力を持つ彼女は、星のかけらから本質的に違う何かを感じ取った様子だ】
【そのままレビステラに呼び出され、今に至る】
10/5 22:08:57
ニリル(ENo.4)
「私はしゃもじの方が好きだよ?」
(言葉のドッジボールである)

「それじゃ、ルウ。どうかしたの?こんな夜にお散歩?」
10/5 21:41:07
「ルウ? おたま?」

(良く分からないことをぼやく。)
(反対側と首をかしげる。)

「ルウ、って呼ぶんだね。
 うん、覚えたよ。」
10/5 21:38:41
ニリル(ENo.4)
「それぞれ。」(ふわりん、と元の体勢に戻った。どうも落ち着かない)

「長いね。いい名前だけど。……エド、エディ…うーん、男っぽくなっちゃう。
 あ、ルウでいい?嫌ならやめるけど。」
(どうやらあだ名を考えていたようだ。手元の小さな黒い…トカゲ?を弄びながらふわふわしている)
10/5 21:05:48
「人それぞれ……」

(逆さになった二リルを見ると、首を大きく傾げた。
 ……ものの、すぐに戻して姿勢を合わせる直す。)

「二リル。だね。……エンジェルドロウ
 ……うーん、頭痛い……」

(無機質な名前を告げる。多分、己の名だろう。)
10/5 20:47:15
ニリル(ENo.4)
「さぁ。多分いい夜なんだと思うよ。
 それは結局人それぞれ、夜もそれぞれだけど。」
(くるん、と眼の前で逆さになってみせる)

「天使っぽい人、お名前は?
 私はニリル。ジグザグのNにilが2つだよ。」
10/5 20:36:13
「……。」

(ぼーっと視線を合わせる。ぼんやりと視線を追従させた。)

「多分良い夜……。きみは?」
10/5 20:29:14
ニリル(ENo.4)
「気付いてないんだ。ちょっとショック。」
(ふよん、と顔面に顔を近付ける)

「こんばんは、天使っぽい人。今日はいい夜だね。そうでもない?」
10/5 20:24:49
「……うん?」

周囲を見渡す。
音のする方を見てぼんやりと視線を合わせた。

「呼んだ?」
10/5 20:22:31
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