レビステラ

交流に必要な方向けに作られた世界観です。詳しくはこちらをご確認下さい。https://www.siroisakana.com/static/sf/levistella/

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10/5 20:20:55
ニリル(ENo.4)
「きゃー危ない ぶつかるー」

(するん、とまるで映像にぶつかったかのようにすり抜ける)

「前見なきゃ駄目だよ、天使っぽい人~。」
10/5 20:13:50
(二リルの向かい側からふわりふわりと、透明な羽の生えた”それ“がやってくる)
(このままだとぶつかりそうだ!)
 
10/5 20:11:29
ニリル(ENo.4)
(ふわりふわりと周囲を散歩している)
10/5 20:03:26
「……賢者の石、探さないと……
 予報はそう言ってた……」

 羽の生えた"それ"はゆらり、と身体を浮かし、辺りを飛び回り始めた。
10/5 19:03:39
「頭がいたい……」
10/5 19:00:49
「仕事先で拾ったらこれが星のかけら、か……
冒険とか楽しそうですし、護衛が欲しいって人についていってみるのもいいですね」
10/5 18:43:51
日向(ENo.12)
「星のかけら、なあ。上司から依頼と共に渡されたんすけど、まさかこんな大層な問題に繋がっていたとは。
あんまり表舞台に立って何かをするのは性に合わねえんで……血の気の盛んな皆様にお任せしますよっと。」

どうでも良さそうに。自分一人が率先して探索をしなくても事足りるだろうという判断らしい。
10/5 16:06:42
アレク(ENo.102)
「その賢者の石ってのはどこにあるかも分からないし、いくつあるかも不明なんだよな?
ここは地道に各地を渡り歩いて探すしかないって感じだな」
手にした星の欠片を見つめた後、前を向いた。
10/5 15:44:55
「賢者の石ってのを見つければ良いんだよね?」

「とりあえず僕は翠緑の森ってトコから回ろうと思う。
森ボーイだしね……」
10/5 15:33:33
早川 千尋(ENo.148)
「もちろんだ。未来の人々が災厄に巻き込まれるわけにはいかない。
そのためなら、ここで僕は死んでも構わない」
10/5 15:25:08
アレク(ENo.102)
「星の欠片はここについたと同時に拾ったんだが…この綺麗な石で間違いないよな?
厄災は100年ほど先の話だと言うけど…起こる頃には僕もとうに死んでるんだろうか…。
とにかく助けや手伝いが必要なら協力はするつもりだ」
10/5 15:14:26
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